お遊戯会に向け

 新入園児保護者会も無事に終わり、園内はお遊戯会に向けた日々を送っています。今日は寒かったこともあり、殆ど外での活動はありませんでした。
 年少組は各グループに分かれての活動となり、普段と違ったクラスで活動する子も多いです。「自分が何組であるか」は皆ハッキリしているので、移動するときは「こんにちは、お邪魔します。」という感じでしょうか。ちょっとした緊張感や恥ずかしさもあるかも知れません。「クラスに戻ると、ホッとした表情だった」という先生の記録もありました。子ども達は、それぞれ張り切って体を動かしているようです。前で踊る先生が楽しそうな表情なので、つられて…というか似てくるのでしょうね。
 年中組はホールで歌を歌っているところを見かけました。「まだ2回目なんです」との事でしたが、「お客さんに声を届けよう」という意識が感じられました。これってスゴイことだと思います!「歌う」と「声を届ける」では意識しだいで声の出方が随分違うと思っているので、これからも視点としていきたいです。クラスでの劇の練習も見ました。「歌いながら踊る&移動する」と、なかなか多元的な動きなのですが、「聞きながら(受身的)」だけでないのがいいなと思いました。
 年長組もクラスで歌っていました。先日も「この子たちは歌が上手だな」と感じたのですが、今日も曲の表情をしっかり表しての合唱でした。歌詞が貼ってあるので自然と上向きになっているのも、故意か偶然か分かりませんが良い感じです。また、楽器演奏ではグループで進めているのですが、「今度は歌わないでやってみよう」「今度は合わせることを気をつけよう」など、自分達で留意点を確認しながら行っていました。この「自主的にすすめていく」姿は頼もしいですね。