花まつり

4月8日はお釈迦様のお誕生日。初めて気づいたのですが、NHKでも「今日はお釈迦様のお誕生日という伝承のある日で、各地で花まつりが行われていました」と紹介していました。クリスマス並みにメジャーになってきたのかしら…。
 本年度は、年少組が2クラスであることからホールを拡大して(こりすぐみと繋げて)おり、また歌はストップ(先生方が歌ったCDを流します)、換気を行うことで「全学年が集まる機会」を作っています(いまのところ)。
 特に新入園児にとって、「上の学年の子たち」を見ることはとても大きな学びとなり、また上の子たちにとっては社会性や責任感の成長につながります。「差のある人」と一緒に過ごすことは、双方にとってよい影響があると考えているゆえです。正面から見ると、うしろ目一杯まで子どもが座っており、なかなか壮観です。

 さて花まつりでは、子ども達に「甘茶・お花」を捧げてもらいます。クラスで1名づつの代表ということで、それなりに緊張した面持ちで、しかし真剣に参加してくれました。私からも思わず「ありがとう」と声をかけました。
 今では、ご家庭にどの程度「お仏壇」があるのか分かりませんが、朝夕に手を合わせることで、1日のリズムもでき、何かにつけ「一人ではない。ご先祖様は味方になってくれる」と思えるのは、特に現代に生きるにあたり、意味があるのではないかと思います。