出口戦略

 ようやく、こういったタイトルの記事を書けるようになってきたと感じます。3月から考えればて、二ヶ月半の「休園」というのはヨーロッパのバカンスじゃありませんが空前絶後です。「100日続けると、それが当たり前になる」と言います。ですから、どうしても100日臨時休園はしたくないのです。
 そして私自身、何だか焦燥感に駆られている所もあると感じます。曜日の感覚がボケていたり、生活時間が乱れていたり。誰も居ない園庭を見ていると腰の辺りがムズムズしたり。
 その焦燥感だけで動く訳にはいかないと思いますが、今の環境はこどもにとって満足いくものではないのではないか…そう思います。
 なので、今週から来週にかけてを「再開に向けた滑走時期」、6月2日を「再開のとき」と仮定して、準備を始めていきます。この間、いろんな試みもしてみましたが、「ICTはリアルに如かじ」ということも痛感しました。あくまであれって大人のもの。一通りコミュニケーションができる人たちが、「その他の選択肢」として使うものだと思います。我が子たちが「遠隔授業」を受けている様子を見ていても、そう思います。グー○ルクラスルームも検討しましたが、事務方以上に有効性はなさそうです。以前、「幼児教育はAIにのらない」と言われていましたが、改めてそれを確認したような形です。
 ちなみに、1日は創立記念日でお休みです。大変申し訳ないのですが、お寺の大きな行事(お施餓鬼会)も組んでしまっています。出鼻をくじくようで申し訳ないのですが、2日に焦点をあてて、準備を進めていきます。