明照幼稚園

避難訓練の諸相

6月 26th, 2012 | Posted by admin in 行事
今日は本年度2回目の避難訓練。設定は「となりのお墓で火が出た」です。前回は地震だったので、違いを確認しつつスムーズに行動するのが目標です。この時期ですので、色々な様子が見られました。。。以下、先生達の記録(の要約…私の記憶ですな…)を元に。◎放送にびっくりして泣いてしまった子が。まだ避難という事が分からず、雰囲気に気圧されていた…確かに現代、「緊急事態!」が身の回りに転がっていることはありません。ですからびっくりし、どう対応して良いのか分からなかったのでしょう。でもね、泣いている訳にはいかんのだよ。泣きながらでも避難しなくちゃね… ◎火事ということで、担任がタオルを当てる姿を見せたが、それが可笑しかったらしく笑ってしまった子がいた(当然、叱られましたが)。…訓練が一旦終了した後だったので、気が緩んだのかも知れません。しかし、表層だけで笑ってしまうというのは幼さであります。 ◎知らせがあるとすぐに活動の手を止め、しっかり内容を聞いてテキパキと行動できた。「消防士さんのように素早く!」という指示も、子ども達によく伝わったようだ。…先日、消防署で訓練を見学したのが活きたな、と思います。実際火事が起きている訳ではない。勿論子ども達もそれは知っています。しかし緊張感を持って、真剣に取り組む。その姿を直に見てきた子達は、それを自分達で再現したのでしょう。 ◎いずれにせよ、緊張感は先生方が演出したものです。現実に火事は起きていないのですから。しかし、それを感じ取り自らを律している姿は、頼もしく感じました。平和な世の中であれと願うと共に、平和ボケしてはいけないと、改めて思いました。「明日も今日と同じ平和」が保障されていないことを、私たちはあの地震で学んだはずです。 ◎保護者の皆さんも、ぜひ今一度、「もしも」の対策を具体的に考えてみてはいかがでしょうか。文京区の備蓄品は「乳幼児用の水」が中心だそうですし。

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