自分で出す、自分の音

method1 今日は、スズキメソードお茶の水から、ミニコンサートと楽器体験に来ていただきました。たんぽぽさんも含め、参加者は過去最高の75組!二部屋繋げての実施だったのですが、正直手狭になってしまい、保護者の方は立ち見というコンディションでしたが、多くの方にお越しいただき、ありがとうございました。
 前半、子ども達による楽器演奏は、みんな(演者も、観客も、見守る先生や親御さん方も)緊張した面持ちながら、みんなやり遂げました。私も高校時代、吹奏楽の演奏会で舞台に立ったことがありますが、あの何とも言えない緊張感は、不変のものですね。特に、小学校4年生のお姉さんは、この企画にずっと参加してくれていて、体格に応じて楽器も大きくなってくるのですが、「続けることの大切さ」をも、見せてくれたと思います。楽器は楽しいばかりではないでしょうけれど、やっぱり楽しいです。(あれ?意味の無い文章になってしまった…)
method2
 その後は、みんな好きな楽器を触らせて(もちろん、音を出させて)いただきました。先生が手を添えてくれると、不思議と音が出るのです。幼稚園で触れる楽器は鍵盤や打楽器が多いですけれど、今日は弦楽器や木管もあって、「本物の音を、僕が私が出している!」という、こみ上げてくる嬉しさを味わっている子が多かったと思います。
 「出来上がった」音楽に触れることも良いのですが、このシンプルな「私の音」を体験しておくことは、何か社会性という面においても学びに繋がるような気がします。
 改めて、このコンサートを継続して下さっている先生方や、会場作りなどお手伝い下さった保護者OGのみなさんに御礼申し上げます。ありがとうございました。