漸く始まりました

今日は始業式。夏休み明けの元気な顔が揃いました。2学期からの転入生も迎え、また幼稚園に活気が戻ってきました。

さて今日は始業式だったのですが、毎年恒例「夏休みに楽しかったことの発表会!」がありました。各クラス1名ずつなのですが、先生の元へ行ってインタビューを受けます。その中でとても印象的な事がありました。「台風で雨が降っていたの。だから探検に行って、カタツムリを見つけたの。ずーっと見ていたら、ウンチしたんだ」。素晴らしい。雨の中ずーっと見ていたという事がです。旅先ですから、親御さんが一緒について下さったのでしょう。子どもが急かされることなくじっと見入る。その経験が本当に大切だと思います。大人はつい「何処へ行った」「雨続きだった」と大枠を気にしますが、子どもにとっては「カタツムリのウンチを見た」ことがとても重大な発見であり経験だったのです。それを大切にされたご両親が、また素晴らしいと思いました。大人の思惑以上の物事に気づく子ども達。本当に良かったですね。