七夕の集い

昨日は七夕の集い。子ども達にも話しましたが、ホールに入ると、ちょっと「つーん」とした感じの、笹の葉の匂いに気づきました。笹の葉はすぐに水気がなくなってしまいますが、匂いは暫く残るのですね。さて、七夕です。実はこの10年程、七夕の夜は2勝8敗で、星が見えない日がずっと多いのです。ですから「雨が降ってしまうと会えないんだ」の件を話すのを躊躇してしまいました。代わりに「夜、空を見上げてみてね。お星様が見えるかも知れないよ」と言っておきました。そう言えば、小学生でも「日の出・日の入り・星空」を見たことのない子がいるそうです。「日の出」は難しいかもしれないけれど、ぜひ子どものうちに経験させておきたい自然のシーンですね(関東ですと、外房の「海からの日の出」は荘厳で感動的です)。さて、明けて8日。年少組の女の子が、「園長先生、あのね」と話し掛けてきました。「昨日、お空見たの。お星様、ひとつ見えたよ」と言ってくれたのです!とても嬉しかった!園長先生の話を覚えてくれていたんだね。そして、話してくれたんだね! ありがたいですね、子どもって。ほんの一言で、大人をこんなに喜ばせてくれるんだから。また、何か見つけたら教えてね。楽しみにしてるからね。