お花探しゲーム 発端というものは

この、お花探しゲームなのですが、始めたときは私もおっかなびっくり、の部分がありました。子どもたちはのってくるかな?どの程度説明できるものなのかな?自分も走り回ることになるのかな…。 たぶん20回は行ったと思うのですが、初回から現在に至るまでほとんど形が変わっていないのは、私としても嬉しいことです。新しいことを始めるというのは、それまでのいろんな経験・見聞が、ある日突然実を結ぶことだ、という一例なのかも知れません。「自分だって、園内の花の名前をあまり知らない」「子どもたちは、この園庭の何を見ているのか?」「何を話すにも、”あっちのむこう”でいいのだろうか?」…明確ではないけれど、漠然と持っていたいろんな問題意識が、すうっと形になったような気がしています。なにより、行っているこちらも楽しい。問題にする花を探すのも、問題に使う写真を撮るのも、そして子どもたちの説明に耳を傾けるのも。 以前は、年長組で2回ゴールした子は、「子ども審査員」として先生側の役目をしてもらったこともありました。今後はそういうオプションも、また入れていこうと思います。大切な行事です。