おまつり

 過日はPTAの主催で「めいしょうまつり」を開催していただきました。これにはもちろん、新型コロナウイルス感染症への対応が含まれています。昨年度の6月は幼稚園が再開したばかりで、「時差登園?分散?お弁当は?体操は?」と様々な「?」の中で模索の時期。例年はバザーを開催していただいておりましたが、残念ながら見送りとなりました。
 今年度、「緊急事態宣言が明けている…かも知れないケド…酷くなっているかも」という先行きの見えないまま、「それでも子ども達が楽しめる何かを」ということで、企画を進めていただきました。元々の「バザー」つまり「家庭の不用品を持ち寄って販売し、収益を子どもに還元する」という仕組みは外部の方を呼び込むのことから諦め、もう一つの要素である「子ども達が楽しめる1日」に焦点を絞って開催していただきました。ただ、今までの装飾物がかなり沢山良い状態のまま保たれていたおかげで、その辺りの負担は少なかったのではないかと思います。今までの積み重ねに感謝です。

 私も途中からお手伝いさせて頂いたので全部を見たわけではないのですが、子ども達がどのコーナーでも楽しそうに遊び、運営してくださっている保護者の皆様も一緒に楽しんでいる姿が見られ、私としてもとてもうれしかったです。「子ども達が喜んでいる姿を見る」ということは、大人達にとって肯定されるというか幸せなことなのだというのを、改めて感じました。
 参加人数を絞る工夫や部屋内の人数を減らす工夫、動線や道具を使う時の消毒や応援の仕方まで、さまざま気遣いされたことと思います。おかげさまで無事に行事を行なっていただけたと思います。改めまして、役員の皆様、担当をお引き受け下さった皆様、どうもありがとうございました。「自分たちで作って飾って、自分たちで遊ぶ」というのは「お金が(極力)介在しない」という意味でも、子ども達にとっても大きな意味があったと思います。