明照幼稚園

何代目?

6月 2nd, 2017 | Posted by Sato in 保育論 | 日々の姿
 幼稚園のブランコ…「金具を留めている穴が、少し大きくなったようです。そろそろ交換では?」と先生から話がありました。見ると確かにグラつきがでていました。早速大工さんに相談です。
 見るとすぐに材質も分かってくれました。「同じ大きさ・同じ穴でいいですね?」「ハイ、お願いします」ということで加工にかかっていただきました。
 暫くして「出来ました」、持参して金具を付け替えていただいたのですが、それを見ながら「実はこの古い方は、私が若いときに作ったものです。平成になるかどうか、だと思います。」とのこと。約30年、殆ど毛羽立たず、もちろん丈夫で、時に雨に打たれ、沢山の子どもたちを空へ運んだ(比喩じゃありませんよ)板。お勤めを終えて、代替わり…というところでしょう。
 実はブランコ本体はもっと古い、ということですね。いったい何代目なのか、見当つきません。分かるのは「歴代の子ども達が漕いで漕いで、遊び続けてきた」ということ。お尻で乗っかられて役に立つのは辛いかも知れないけれど、沢山の子ども達の思い出に残るブランコです。何だか、有り難い事です。


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