明照幼稚園

通い続ける…そのためには理由が必要

10月 14th, 2009 | Posted by admin in 保育論
実はもう結構前に保護者の方からいただいた「卒業の言葉」の記録がある。それは、アメリカにある「日本語学校(補習校)」のもので、つまり「日本人だが現地校にかよう子が、日本語や日本文化を学ぶための学校(現実には、"日本人"でなくても通えます)」、その6年生が卒業の時に読んだ答辞である。日本国内とは恐らく比べものにならない程の「多様性」の中、自らの「依って立つ所=土台」を問われ、求めていった彼ら・彼女ら。また、その親御さんたち。きっと日本に居るのでは想像つかないような経験をされているのでしょう。こういった学校は、勿論数多くある訳ではありませんから、通うのも一苦労でしょう。答辞からもそれが覗えます。週1日の学校ですが、イコール現地校の「土曜日お休み」をそのまま充てているという事でもあります。現地校の上乗せでなく、恐らくアイデンティティ確立に寄与するための「学校」。日本の「週休2日制=土曜日休み」が塾に費やされている事が多い、という現状に比較して、学ぶべき姿勢であると思います。 (個人の方が情報をまとめています) http://joho.ironmannet.com/japanese/05.htm

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