明照幼稚園

試論 遊びを考える

7月 10th, 2007 | Posted by admin in 保育論
さっき、ふと思い出した言葉があるのです。それは何年か前の運動会の開会式。当時の園長先生が挨拶しました。「幼稚園ですから、運動会と言ってもウンドウカイゴッコという遊びのようなものです」。この言葉は、何故か頭にこびりついていましたが、何だかスッと入ってきた気がします。 「幼児の生活は、遊びが本質である」とか「幼稚園では子どもの遊びを大切にします」と言っている。そもそも、たドイツのフレーベルという方が、「遊びは大切」と言って始めたのが幼稚園なのです。では「遊びとは何か?」というと、これが時代や地域や社会によって相当色合いを変える物であるのは明白で、大学で勉強した時も、「結局、時代をかけて多くの人が相当考えても、明確に分からないのが遊びというものだ」というコメントをいただいた程です。でも。「模倣」ということが、遊びの本質の1つである気がします。幼稚園の生活は、生活ごっこ。学習も、学習ごっこ。運動も、運動ごっこ。では次に出る質問は?「模倣とは、ゴッコとは何か?」でしょう。

▼ スマホで見る

試論 遊びを考える

« 前のページ「」を読む

次のページ「」を読む »

You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 Responses are currently closed, but you can trackback.