明照幼稚園

安全に暮らせる…子に育てたい

11月 19th, 2012 | Posted by admin in 保育論
文京区私立幼稚園PTA連合会の講演会が開かれ、私も拝聴してきました。テーマが「犯罪からの安全教育」ということで、幼稚園でも「対 災害」だけでなく「交通安全・不審者対応」として近年避難訓練しているテーマです。 幼稚園にも時々、不安を煽る→購入をもちかける、式の電話があったりしますので、いたずらに煽る話だったら困るなぁと勝手に思いながら出かけました。 「1年間で、3%の園が”ヒヤッとした”経験がある」とかいうお話もあったりして、それこそヒヤッとしたのですが、幼稚園は基本的に保護者と一緒ですから数も可能性もとても低いです。むしろ「小学校に上がりたて」の時期、被害に遭う子が多くなるという方に重心を置かれていましたが、「自分で行動する」という前提に立って身を守るポイントを話していらっしゃったのは、大変重要と思いました。つまり、幼稚園時代の「親と一緒=絶対安全・安心」から「一人で歩いたり行動する=大丈夫?」という落差を、ソフトに離陸させるべく考えなければいけないと思うのです。 幼稚園時代から、先を見据えた経験をさせてあげることはできます。それは何より、自分の足で歩き、周りをよく見ることです。先代園長は「花一輪が咲いたことに気づく子どもであって欲しい」とよく言っていましたが、それはお母さんと一緒に、ゆったりした気持ちで歩いている子にこそ可能なことではないでしょうか。また、それが(やや残念でもあるのですが)日頃と異なる「危険の芽」に気づくことにも繋がるような気がします。 講師の先生は、ご多忙な方ではありますが、文京区在住ということもあり、今後も何かご指導いただける機会を作った方がいいかな、と考えています。


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