明照幼稚園

好きな事はやりたい事

10月 31st, 2011 | Posted by admin in 保育論 |
先日、本屋さんで何気なく手に取った本、『武田双雲にダマされろ』。これがなかなか面白かったです。やっぱり勢いのある人が書くと、読んでいても勢いがありますね。ちょっとハイになっている所もあるけれど、紆余曲折の人生を歩んでこられたのかな…という感じでした。そこで目にとまったのは「やることが、好きな事になれば幸せだよね」という話。そもそも好きな事ばかりではない人生ですが、「仕方ないから」とか「やらなきゃいけないから」という弱い肯定をして取り組むより、「やることが好きになる」方がずっと将来性がある訳です。そこで思い出すのが絵画の指導。その時々のねらいは色々あれど、共通しているのは「また、描きたいな」という思いで終わらせ(ようとしてい)るところ。「絵が好き」という本質ではないにせよ、「先生に見せたら喜んでくれた」「面白がってくれた」「気に入ってくれた」というのは、必ずやプラスに作用すると思うのです。考えてみれば、幼稚園で起きたことは「なるべく、良かったねというストーリーに持って行く」とう定石があります。このストーリーの集合体を、もしかしたら人生と呼ぶのかも知れません。一部分は辛い・怖いかも知れないけれど、トータルとして「良かったね」、これを忘れずに行きたいと思います。

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