明照幼稚園

原体験

10月 13th, 2010 | Posted by admin in 保育論
一昨日の運動会では、多くの方々にご協力・ご参加をいただき、無事に開催することができました。関係してくださった皆さんに、改めて御礼申し上げます。さて私が気づいたのは「自分も本気で応援している」という事でした。まぁ細かく言えば、その「気づいた自分は応援していないのでは?」とか突っ込めるのですが  子どもの「本気」が大人の本気を引き出した という事なのではないかな、と思います。「子どもは、大人にとって、本気で応援するに足る存在」であること、「僕たち、私たちは大人から本気で応援されるに足る存在」であることを、お互いに確かめ合ったのではないかと思います。口で言えば一言ではありますが、それだけでは伝わらない。体験がありました。  しかし一方、体験しただけでは、永く記憶に留まらないものです。だから人間は、体験に「運動会」という名前を付け、思い出を箱にしまってラベルだけ貼っておくのでしょう。

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