明照幼稚園

先生達の研修会

5月 20th, 2012 | Posted by admin in 保育論
今日は水曜日ということで、子ども達は早帰りですが、先生方は園内の研修会に参加して貰いました。テーマは「子どもの見とり」。子ども達の諸行動を、どう捉えるかという話です。その為の枠組みとして、今回は「応用行動分析」を選びました。詳しくは専門の方に譲りますが、先月から「園だより」でお伝えしているような「行動の結果を重視しましょう」という話です。◎大人も子どもも、ほぼ常時環境とのやり取りの中で、(無意識にせよ)行動を決定しています。子どもは試行錯誤ですが、もちろん過去の経験から「なるべく(本人にとって)有益な」行動を選んでいます。例えば「笑顔で聞いてくれる人には、どんどん話していく」「怒られそうなことは話さない」など。そんな、子どもが「本当に欲していること、または回避しようとしていること」に想いを向けながら、こちらの働きかけを考えていこう、コントロールしていこうという事です。日々数限りなく交わされる様々な行為を、分析的にじっくり見直すことで、子どもを理解しようという学問です。◎「園だより」にも書きましたが、「どうして、そんな事するの?」を少しだけ替えて、「何を目指して、それをするの?」という視点で見ることで、子どもの行動が立体的に把握できたらなぁ、と思っています。「子どものことを、冷静に客観的に見よう」という時にも、このような枠組みを持っていることは有効なようですよ。

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