明照幼稚園

保育の「分類」について考える

8月 14th, 2006 | Posted by admin in 保育論
さて、本ホームページがヤフーに登録されました。とっても早い対応で、とてもありがたいです。一番ヒットするキーワードとして、「一斉保育」を上げてみました。でこの辺りについて、イロイロと考えていこうと想います。宜しくお願いいたします。まずは、「一斉保育」と「自由保育」という言葉。これは実際流通しているものではあるのですが、幼稚園の教育要領には、どちらも出てこないのです。ただ、「総則」には「幼児の自発的な活動としての遊びは、…遊びを通しての指導を中心として…」という文言があり、ここで「遊び→自由に、好きに活動する」というイメージが広がったと思われます。でもね。この根本の考え方は、表現を変えて沢山出てくるんだけど、拾ってみると「主体的な活動が確保されるよう」とか「自我が芽生え、他者の存在を意識し、自己を抑制しようとする気持ちが生まれる幼児期の発達の特性…」「様々な体験を積み重ねる中で…」「幼児が環境に係わって展開する具体的な活動を通して総合的に…」(この2つは第2章、ねらい及び内容)とかになる。これは、最初にかかれている「自発的活動としての遊び」、というとらえ方、もっと言えば「遊びの中でも、自発的な活動」を重視している文章であると見て取れるのでございます。つづく。

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