明照幼稚園

何故、遅刻はダメなのか。

1月 13th, 2012 | Posted by admin in 保育論
寒くなって、「うう、お布団から出たくないよぅ」という時期になってきました。また、実際そうしていても大丈夫だった「お正月休み」もあったことでしょう。しかし、もう3学期は始まりました。切り替えをしなければなりません。集団で活動しているという事は、当然個々の事情は切り捨てられる部分があります。その匙加減が大切なのですが、消費社会という現代にあっては「我欲を捨てる」という事は、「人間として生きる」つまり学校で育てたいことの中で非常に重みを持っていると思います。今は引きこもりになっても生きていける世の中ですが、子どもを育てる者として、「将来、そうなっても構わない」と言うことはできないのです。 もちろん、体質その他で「すんなり起きられる」人と、そうでない人はいます。しかし、遅刻の言い訳にはなりません。遅刻は、現代もっとも大切であろう「時間」の浪費だからです。遅刻をする人は、あたかも「電灯つけっぱなし、車のエンジンかけっぱなし、水だしっぱなし」のようなものです。しかし費用がかからないから見えにくい。だらしがないということです。尊敬に値しない、人に話を聞いて貰えない、信頼されないということです。これほど人間性に係る事は、他にないかも知れません。

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