明照幼稚園

七夕のポピュラーさ

6月 3rd, 2008 | Posted by admin in 保育論
昨日から6月に入り、幼稚園では「七夕製作」が少しずつ始まる。同じ「1枚の紙」から、いろんな飾りができてゆくのは、まさに「手を加える」ことの醍醐味、過程次第で結果が変わるということを、とてもストレートに見せてくれる。 製作に入る時には、その導入を必ずするのだが、「七夕」と言われてピント来ない子が増えてきたような気がする。恐らく、現代の家庭では殆ど実感を持てない行事になってしまっているのだろう。 思うにこれは、商業主義と結びつけなかったからではないだろうか。特定の人形が売れる訳でもなし、多くの人が移動するでもなし、プレゼントを貰うわけでもなし。笹の入手が難しい、といった理由ももちろんあるだろう。でも、シンプルに「織姫、彦星の幸せを願う」「自分のワザの上達を願う」行事。そのシンプルさと純朴さを、大切にしたいと思う。

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