明照幼稚園

ラッキー

7月 7th, 2009 | Posted by admin in 保育論
もう何10年と、「ツイてる」とかそうでないとか、あまり気にしていなかったけれど、人間の運気には確かに波というか固まりがあるようで、良いスパイラルとか悪いサイクルというものが、やはりあると感じるようになってきました。 「どうにもならない!」とお互いギスギスしている時に、「仕方ない」と言うと、電話がかかってきて環境が変わり、セーフになってしまったり、モタモタしていて出かけるのが遅くなったら、うっかり忘れていた来客があったり。自分の力の及ばない所での変化によって助かると、本当に「ラッキー」と思います。 けれどもこれは、「これは本当に、ラッキーと言っていいことなのか?」という吟味を経てからでなければならないと思います。雨が降らなかったのはラッキー。だけれど電車で席を譲って貰ったのはラッキーではなく感謝すべき事。自分の周りが、言わずままに環境を作ってくれているのであれば、その事に気づかなければならないと思います。「たまたま」うまく行ったのか、「誰かの配慮のお陰で」うまくいったのか。それを見落としてはならないと思うのです。もしも、何でもかんでも「ラッキー」に見えていたら、その時はきっと「誰かへの感謝」を見落としている。そう自戒していかなければならないと思います。

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