明照幼稚園

プロセスを

6月 24th, 2010 | Posted by admin in 保育論
今日は、文京区私立幼稚園の研究会がありました。これには幼稚園として「表現活動」をテーマにした部会に所属しているのですが、私自身は園長として、「心と体そだて」の部会を担当している、という2重の関わりがあるのです。そこで話していた事なのですが、「子どもは、完成したとか成功したとか、決着がついたことは自分でも分かる。でも、まだ決着が付いていない場合、自らが進歩してきたことや、”もうちょっと”というのは分からないor分かりにくい」のではないか、というのです。大人は一通り自分で経験して、達成していることもあり、また多くの他の事例(以前持ったクラスの子とか)を知っているので、プロセスの途中でも進歩を評価できる。大人がすべきは、まさにその「途中」をプラスに評価することではないかという事なのです。私の分科会のテーマは、「やりたくない、興味が持てない子どもに対してどう関わっていくか」。ゴールまでたどり着いてはいないけれど、それに向かって途上であること。それをしっかりフィードバックしてあげる事は、大人の大切な仕事なのだろうと思います。この話は「園だより」に続きを書こうっと。

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