明照幼稚園

ちいさな「ありがとう」

12月 17th, 2006 | Posted by admin in 保育論
さて、年中組の「特別保育」が始まって2週間。私が主になって6年目になる。内容は、その時ごとに少しずつアレンジしているから毎年同じではないけれど、力点が変わってきたと感じる事がある。 第1週の「みんなのなまえ」。教室中に隠されたカードを集めて自分の名前を作るんだけれど、見つけた物の中には当然、自分には不要の物がある。それをどうするか?友達にあげたり、貰ったりというプロセスが生じる。その際気になるのが、「小さなありがとう」。「な、欲しい人〜!」と友達が言っている。欲しくて「頂戴!」という。「いいよ。」で貰って、そのまま自席へ持って行く…。オイオイ、一言あっていいんじゃないの?去年あたりから、それがもの凄く気になる。普段から、小さなことから「ありがとう」「ごめんね」を言い合ってこそ、イザという時にも言えるようになるんじゃないのかしら。わざわざ練習するのは馬鹿馬鹿しいという感覚もなきにしも非ずだが、今時、練習しておいていいような気がしている。

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