明照幼稚園

ご縁

5月 2nd, 2011 | Posted by admin in 保育論
文部科学省は現在、「学び支援ポータルサイト」というのを開設し、学校を中心とした被災地と外との橋渡しを行っています。つまり、現地で「○○が欲しい」というのを要請すると、それを見た誰かが「あ、いいですよ用意しましょう」と言う。その間に立っている訳です。私もこれを暫く前から見ていて、気仙沼市の幼稚園で要請があったものについて、支援しようと考えました。実際には「運べる(現地まで届く)のかな」「お休みが続くけれどどうだろう」「届いた頃には他から来てしまっていたらどうなのかな」と、不安な所はあったのですが、本日「無事に届きました」とお礼の電話をいただきました。同じ日本のどこかで、遊ぶのに困っている子がいる。物がないからって。それは何とかしたい。そのお手伝いが出来たのは、とても嬉しいことです。そして、その電話口で。先方の園長先生が、「そちらは文京区なんですね。私、学生の頃住んでいたんですよ」と仰いました。現在も何人か先生が来ている、その専門学校に通っていたそうです。いわば大先輩。不思議なご縁だなぁと感じ入った次第です。現地ではまだ不安の残る生活とは思いますが、幼稚園に明るく元気な子どもの声が響きますように。

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