明照幼稚園

あだ名

8月 4th, 2010 | Posted by admin in 保育論
1学期が終わり、先生方はそれぞれの興味に従って、夏の研修会に行っています…そして園長も。昨日は、「サウジアラビアに家族で転勤、異国の地でいかに子どもを育ててきたか、お父さん奮闘記」みたいなお話を聞きました。その後ビールで乾杯!もしたのですが、印象的だった話をひとつ。 男の子3人兄弟なのですが、家庭内では上から「牛さん、タヌキ、ネコ」と呼んでいたと言うのです。講師の先生は普通に話していたのですが、私から見ると「えぇ!?本人は嫌がらなかったの?」という感じでした。で終了後にビールの勢いを借りてご本人にぶつけてみました。「いや、本人たちはそれが自然と育ったので、特に疑いはなかったようです。寧ろ、あだ名ってカラカイ・イジメの元になる可能性があるから、それへの耐性を付ける結果にもなったんじゃないでしょうか。私と妻も動物で呼ばれていましたし。」とのお返事。たしかに、言われた側が過剰に反応するから周りは面白がってエスカレートするのがイジメの常です。そう言えば、省略形でない「あだ名」を幼稚園で聞かなくなって、かなり年月が経っている気がします。これが何を意味するのか、ちょびちょび考えてみたいと思います(後日)

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