明照幼稚園

『祖国とは国語』

1月 23rd, 2007 | Posted by admin in 保育論 |
昨年のベストセラー『国家の品格』を著された藤原正彦さんが、それ以前に書かれた本です。何気ない時間つぶしと思って購入したのですが、(そういう時はタイトル勝負ですね!)非常に刺激になりました。「まず豊かな日本語を」というのは、漠然として持っている想いだったのですが、それを明確な形で示してあったのです。どんな言葉を使うか、が集団を形作るというのは、スケールを相当小さくしても通用する話で、いわゆる「高校生言葉」とか「家族内言葉」とかも原理は同じと考えられます。そして明らかに!「幼稚園言葉」もあると思います。それが良いのか悪いのか…は更に考えていかなければならないのですが、少なくとも「気づいた」ことは出発点ですから。 「幼稚園時代は人生の基本を作ります』と言うのならば、言葉の指導は避けて通れないのは明らかです。

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