明照幼稚園

…で育つもの

6月 18th, 2010 | Posted by admin in 保育論
今日は体操参観。すでに年中組は終わり、現在年少さんが「はじめての体操参観」を行っています。実は私毎回、ちらりと保護者の皆さんの表情を見るのですが、穏やかに笑っている方が多い時は、参観も、そして体育指導自体もうまくいっている、と感じます。子ども達が頑張っている姿、挑戦している姿、そして成し遂げた姿を見て、嬉しくない親はいないでしょう。そして大切な事は、そんな瞬間を大人の側がきちんと「見て・気づいて」いることだと思います。このプロセスの肝は、実に「親が子どもの変化をキャッチできるか否か」にあると思います。体操の場合は、その「変化」をキャッチし続けることで、「(ワザの)単なる”できた・できない”」から抜け出す事ができるのです。一つの「ワザ」が「できる」為には、表現しきれない小さなプロセスがたくさんあり、しかもそれは子どもによって、物事によって異なるのが普通です。そのプロセスを誰よりも多く受け取ることができるのは、「ちゃんと見守っている親」以外にはありません。 「これ(=子育て)以上にクリエイティブな仕事はない」。ジョン・レノンは言いました。子どもが育つということ。その表面と、それに留まらない内面の成長も見て頂ける、体育参観・保育参観はその貴重な機会だと捉えています。

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