明照幼稚園

育てて頂いて

3月 18th, 2013 | Posted by admin in 日々の姿
明日はいよいよ卒園式、そして今日は終業式でした。昨年4月に幼稚園へ来た子たちも、すっかり「自分達の先生、自分達の部屋、自分のロッカー、自分の友達」と、幼稚園の生活に慣れました。そうして家族のように過ごしてきた訳ですけれども、今日の終業式に伴い、お別れもあります。 終業式のあと、年少組の部屋では、それぞれのやり方でお別れをしていました。子ども達はピンと来ないかも知れませんが、色々と思い出がめぐる大人としては、感慨深いものがありました。 1人ひとりがお別れを言ってくれるのは、悲しいというより「こういった事が出来るようになったんだね」という感動です。「先生に会って、1年間暮らして、こんな事が出来るようになったよ」ということを返して貰っている、その有り難さを感じるのだろうと思います。 そんな場で、先生達は育てて頂いているのだろうと思います。先生としての原風景とでも言うべきでしょうか。先日のアンケートにしてもそうですが、先生達を動かしているのは、こういった励ましや出会いや別れそのものだと思います。一緒の部屋でメダルを直していた助手さんに、「あなたにも、きっとこんな日が来るよ」と話しました。彼女もまた、「先生になろう」という決意を改めて固めていたようでした。 子ども達を託して下さる。そのことを通じて先生達を育てて頂いている。保護者の皆様に、改めて感謝申し上げます。

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