明照幼稚園

所かわれば

2月 5th, 2013 | Posted by admin in 日々の姿
お遊戯会の練習を段階づけるものとして、「ホールでやってみる」というのがありますが、今週は各学年、その機会が多くなります。子ども達が当日に向けて期待を膨らませていくため、確実にエネルギーになるのが「明らかな変化」です。劇の小道具を見たり持ったり・当日用の衣装を見たり着てみたり(年少さんも、お母さん方も楽しそうでしたね)。そして、「ホールの舞台に立つ」というのも、大きな、そして明らかな一歩です。 演技や演奏を見ている側からすると、細かい所で子ども達が成長しているのがよく見えるのですが、案外本人からは実感できていない事も多いようです。しかし、先に挙げたような「明らかな一歩」は、子ども達にもよく分かるのです。だからエネルギーになります。 しかし、段階を上げることはハードルをあげることにも繋がっています。ホールへ行くと空間が広いので、やや落ち着かなくなるのは全学年同じ。見えている風景が変わるので、自分の立ち位置に迷う子も出てきます。ピアノが遠くなって、テンポが取りにくくなったりすることもあります。 世の中、美味しいところだけ取る訳にはいかない。大袈裟ですが、それを実体験するのが「段階をあげる」なのかも知れません。深く潜って、そこから浮き上がって来た分、子ども達は自信を持って演技できることと思います。

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