明照幼稚園

初めての体操の始まり

4月 27th, 2012 | Posted by admin in 日々の姿
今日は雨が降ってしまいましたが、新しい体操服を着てきた年少組さん、大きな期待と少しの不安を胸に、登園してきました。そして、今まさに!職員室の外に並んで、これからホールに入るところです。この時期、体操の進み方パターンは「並んで、活動して、戻って、並んで、活動して…」です。この中で実は難しいのは「戻って」の部分です。前の子の後に付いていけばいいのですが、走ったり回ったりする訳ですから、これがなかなか。難しい。「自分の場所」に戻ったら止まる、というのも、またこれが。なかなか難しいのです。戸惑いや待ちの時間が長くなれば、それだけ集中力も下がっていきます。いつもそうなのですが、子どもの気持ちがどうなっているか(集中できているか)というのは慎重にウォッチしています。 今は、三角座りの説明をしていますが、先生の様子も普段とは変わってきます。気持ちがゆるんでいるとケガに繋がるからです。恐らく子ども達にとっては、初めての経験でしょう。「気持ちを引き締めていく」のに、体や声の引き締めから入ってきます。機敏な行動や短くてはっきりした「はい」、そんな中で集中力がついていくと思います。 これから3年間の体操を通じて、子ども達は長足の進歩を遂げると思います。その第一歩ですから、「また、やりたいな!」という気持ちで終わることが何よりも大切です。他の何ができても、この気持ちで終われなければダメだと思います。今日は子どもが何を言っても「そう、すごかったわね」「よかったね」と、「またやりたい!」に繋がる声がけを意識して下さいますよう、お願いいたします。

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