明照幼稚園

絵本を通して

5月 14th, 2014 | Posted by Sato in | 行事
 本年度第一回の「おはなしぱたぽん・お話会」が開かれました。最大時26名もの子どもが集まってくれ(主催者発表)、楽しい時間を過ごすことができました。写真で園長が読み聞かせしているのは『999ひきのきょうだいのおとうと』です。この時期にしては長い話かと思ったのですけれど、年長さんが多かったこともあり、なるべく演出を入れて読んでみました。違う種どうしの交流は、自然界では滅多にありませんが、幼稚園における「異年齢交流」にも似て、物語として成立していました。
 絵本の物語を通じて「小さな者への思いやり」や勇気、親が子どもを思う心などが伝わったと思います。
 もう1つの視点として、この本じつは園長の友達が寄贈してくれたものです。いつか書いたこともありますが、高校時代の友達で、卒業以来30年近くになるというのに、今でも交流があるのです。高校3年間の10倍もお付き合いしているのですから、不思議なものです。
 高校当時から「僕は将来、園長になる」と話していたのですが、実際になってから、「子ども達に世界を、世の中を知る手がかりとして本を送りたい」という申し出をもらい、今に至っています。彼の仕事は子どもとは関わりがないのですが、こうして子ども達に繋がっていること自体が、きっと「彼の世界の広がり」にもなっていると思います。

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