明照幼稚園

成道会パート2

12月 16th, 2009 | Posted by admin in 行事
さて、今回のお題は「生・老・病・死という苦しみから逃れるために」「正しく・明るく・仲良く」が何故有効なのか、という話です。 まずは問題の明確化を。先の4つを、事実として・現象として消し去ることはできません。生まれない・老いない…は解決ではなく、それは誰にでも訪れる事です。問題は、それらが「起こらない」事ではなく、「苦」にならないという事です。因みに「苦」をもう少し言い換えると「思い通りにならない」事です。この世では沢山ありますね、そんな事。その「思い通りにならない」特質を持っているのが「苦」なのです。 もうお分かりでしょう。それら「思い通りにならない事」を嫌がらない、「苦」にしないという事が狙いなのです。あたかも「2階建ての建物?高いね」と言っていた人が、「2階建て?低いね」と言うようになった、つまり評価・見方を変えよということなのです。人間から見た(主観的)評価は、こちらの頭の中にしかない事なのです。 あるコンサルトさんの話で、「苦しい事、思い通りにならない事にぶつかったら、「今、状況は私に何を学ばせようとしているのか?」そんな視点を持つといい」というのがありました。まさにこの通りで、起きている事に対して、私たちは自由な評価・自由な態度を取れるのです。(続く)

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