明照幼稚園

絵本を読んで貰った…!

11月 18th, 2008 | Posted by admin in - (0 Comments)
今日は、PTA連合会の第2回講演会でした。「子育てに絵本を…」といった内容で、とても充実していたと思います。中でも私が新鮮だったのは「読み聞かせして貰う立場」に久しぶりになったことです。ご紹介いただいた本は名作ばかり、ポピュラーなものが多かったのですが、普段は読み聞かせる側になることが殆どなので、ゆったり話を受け取るのは、とても心地よいものでした。常任委員のお母様方、本当にご苦労様でした。ありがとうございます。 幼稚園の図書コーナーにも、何冊かご紹介いただいた本がありますので、お時間がありましたら是非!手にとっていただけると幸いです。 そして改めて、「本の読み聞かせ」が親子の絆を作るのだという想いを強くしました。先生も仰っていたのですが、「1ヶ月同じ本でもいいから、聞かせてあげて」。その時間を作ること、作れる余裕が大切なのだろうと思います。本の可能性って、本当に大きいですね。 そして同時に、素話をもっと鍛えてお御堂参りに臨もう、と決意したのでした。

絵本の紹介#2

8月 17th, 2008 | Posted by admin in - (0 Comments)
ご本の紹介 第2弾です!綺麗な絵に釘付けです! 「ハンダのびっくりプレゼント」  アイリーン・ブラウン/作 福本友美子/訳  光村教育図書 1470円 地球上にはいろんな地域や国があります。日本からは想像もできない子どもたちの暮らしがあります。 とはいえ子どもたちはどこにいても楽しみをみつける天才。ワンダと仲良しのアケヨはケニアに住むルオ族のかわいらしい女の子。南国のフルーツと動物とが意外なサプライズを呼び起こします。絵はリアルで色彩は美しく、豊かな実りを誇るアフリカの空気が感じられます。

夏の絵本 第1弾

7月 30th, 2008 | Posted by admin in - (0 Comments)
おはなしぱたぽん ご推薦のご本の紹介です。 『なつはうみ』内田麟太郎 目に痛いほどの太陽の日差し、濃い影、くっきりとした空と雲、生い茂る夏草・・・ そんな夏の風景がどんどん飛び込んでくる絵本です。 夏の風景を探しに、どんどん外に出て欲しいと思います。 ただし、日射病には気をつけて、この子のようにちゃんと帽子をかぶってね。

親子お話会

3月 13th, 2008 | Posted by admin in | 行事 - (0 Comments)
12日の、親子お話会には多くの皆様にお越しいただき、ありがとうございました。幼稚園の先生ではなく、図書館でずっと読み聞かせを行ってきた方々なので、対象年齢が低いことがどうなるか…とも思っていましたが、みんな一生懸命聞き入っていたと思います。また!メンバーも話していたのですが、お母さん方が意欲的に聞いて下さっていたのが印象的だったとの事。たぶん、「自分以外の人の本のセレクト」って、楽しみなのではないかと思います。アマゾンで本を買う時にも「他の人からのコメント」はついつい目を通しますし、「読書感想記」的なウェブサイトもよく見かけます。「こんな本、この季節にどうですか?」的な紹介もできるかしら、などと思います。 図書コーナーの本の整理についても、ご指導をいただこうと思っています。形が様々な本を、どう並べていけばいいの?という事を教えてもらえると、コーナーも少しは見やすくなるのではないかと思います。 ともあれ、来年度も「お話会」を開いていこうと思います。年少・中長の平行開催も、より年齢に合った本を紹介するという意味ではいいのかも、などとも考えております。ご参加の方からご感想・ご意見などいただけますと、本人たちも一層やる気が増すと思います。幼稚園HPから転送もできますので、どうぞ一言でもお寄せいただけますと幸いです。

スキンシップ

2月 19th, 2007 | Posted by admin in 保育論 | - (0 Comments)
川合月海先生という方があって(故人)、著書によれば日本保育協会・保育科学研究所所長さんなのですが、最近この方の本集めに凝っている。「心のしくみを科学的に解明する」という、結構大それたことを掲げていらっしゃるが、ハッとするような知見が多い。「人間にとって最も大切な欲は”集団欲”、そのために幼児に必要なのは①母親からのスキンシップ、②母親の言葉かけ、③母親の笑顔」とか、「不安や怒りがあると、感情と意志の成長は止まる」とか、かなり明確に、それこそ明文化して述べている。その中で一番「ウッ」と思ったのは「1日に1回を限度に、時には息が出来なくなる位抱きしめると、子どもは安心する。1回につき8秒。」というもの。これは沢山の子どもで実験したんだそうな。5秒…10秒…と。その時の表情から、子どもの満足具合を測定していって、この結論が出たんだそうです。 実験では、母親、看護婦(女性)、父親の順で効果があったんだとか。父の出番はまだ先なのかも知れない。しかし、抱っこしても泣き叫ぶ赤ちゃんに、歌をうたってやると(特に明るい曲)泣きやむ、という経験はたしかにこの説を裏付けていますな。

『祖国とは国語』

1月 23rd, 2007 | Posted by admin in 保育論 | - (0 Comments)
昨年のベストセラー『国家の品格』を著された藤原正彦さんが、それ以前に書かれた本です。何気ない時間つぶしと思って購入したのですが、(そういう時はタイトル勝負ですね!)非常に刺激になりました。「まず豊かな日本語を」というのは、漠然として持っている想いだったのですが、それを明確な形で示してあったのです。どんな言葉を使うか、が集団を形作るというのは、スケールを相当小さくしても通用する話で、いわゆる「高校生言葉」とか「家族内言葉」とかも原理は同じと考えられます。そして明らかに!「幼稚園言葉」もあると思います。それが良いのか悪いのか…は更に考えていかなければならないのですが、少なくとも「気づいた」ことは出発点ですから。 「幼稚園時代は人生の基本を作ります』と言うのならば、言葉の指導は避けて通れないのは明らかです。