明照幼稚園

春が近づいてきました

3月 3rd, 2008 | Posted by admin in 日々の姿 - (0 Comments)
我が園での「春の訪れ」を告げるのは、蛙の産卵です。例年は2月中にはやってくるのですが、今年は「わっ!蛙がたくさん居る!」というたけのこ組さんの声で、その近いことを感じました。 今までどこに隠れていたのか。冬眠していたのなら体力は大丈夫か?などと、人ごとながら心配になってしまいますが、自然のルールに従ってやってきたのでしょう。これから何日かは、夜になると蛙の合唱が聞かれそうです。子どもは、卵に気づくと毎日観察に来る子が殆どです。最初はその量に、次第に変化に目を向けていきます。「どこが面白いの?」と訊かれても説明できない。でも確実に面白い。子ども達がじっくりと自然に向き合う姿を、気長に見守りたいものです。

年度末

2月 28th, 2008 | Posted by admin in 日々の姿 - (0 Comments)
本日、全学年の最後のクラス会が終わりました。お遊戯会のこと、一年を通じてのことなど、様々な感想をお話いただき、私も聞いたり読んだりさせていただきました。その中で、皆さんが「人間関係」を大切にしてくださっているのを改めて感じました。特に年少さんは大人(先生)との。年中さんからは友達どうしの。この辺りが、集団として教育を行う、「社会性」の育ちというものだろうと思います。  年少組特別保育の記録について、ある保護者の方からお伝えがありました。具体的な子どもたちの話、やりとりについて克明な記録であり、子どもの確かな成長を感じられる、といった喜びのお手紙でした。 確かにこの時期、子どもたちがどんな会話をしているのか、記録することは滅多にないと思います。「幼稚園だから特別な話をしている」ことはないのでしょうが、「その時、その子が」何を語ったのか、が記録に残っているのは、自分自身について考えても嬉しいことです。 子どもとの会話の楽しさは、時間を確保することで味わえると思います。指導する側としても、楽しい時間であります。 そう。「今この10分間は、この子のためだけに使う」という、「構え」でありながら自然な感情が、あの記録を生み出しているのではないかと思います。記録、できたらどうか、大切に保管してあげてください。ありがとうございます。

見せ合いっこ

2月 9th, 2008 | Posted by admin in 日々の姿 - (0 Comments)
いよいよお遊戯会まで一週間…しかし実質は半分位かしら?11日は祝日だし、13日は「涅槃会」だし。子ども達の練習もホールに移ってきて、お互いの「見せ合いっこ」の時期になった。 各部屋・各学年での練習に慣れたころ、ある意味「新しい刺激」としてホールでの練習が始まる。お互いに見て(大好き)、見られること(もっと大好き)で刺激される。 そんな中、感心してしまうのが年長さんのコメント。ちゃんと年中さんを褒めて、当日への期待を盛り上げている。ストーリーも理解し、なおかつ劇として評価する前向きな発言が相次ぐ。きっと、自分たちが家で掛けられている経験を、小さい子たちに返しているんだろうな、と思う。みんな頑張れ!
今日、幼稚園に来てみたら…木のベンチにキノコが生えていました。早速男の子達が発見。私も見て分かる訳ではないけれど、ひとまず除去した方が良さそう。 で刈り取りました。子ども達は興味津々。「毒キノコだ!」と興奮気味です。「うーん、どうなんだろうね」と、ワザとどうにでも取れるような投げかけをします。すると「潰して、毒の汁が出てきたら毒キノコだ」「赤いのとか?」「だから、毒の汁だよ」「靴で潰したら靴についちゃうよ」「食べられるんじゃない?においがキノコだもん」と色々。一人が「毒だ」と言えば一人が「食べられるよ」。うーん、平行線だが何か楽しんでいる様子だ。 丁度お日様が照ってきていたが、暫く見守ってみた。 何かが解決した訳ではないけれど、楽しかっただろうな。モノはカヤタケに近かったが分からない。ふーむ、またどこかにないかしら。
お気づきの方も多いと思いますが、窓飾りが変わりました。6月だけれど、夏まっさかり、といった感じになりました。すっきりシンプルな外観の園舎ですが、フレームに色んな絵がついていくことで、季節感が出せると喜んでいます。 月末に向けて先生方が色々アイデアを出して作っています。実際に海へ山へ行く訳ではありませんが、子ども達にとっては「窓の向こうに夏がある!」と見えるのではないでしょうか。
今日、明日の桜並木の人出は、きっともの凄いだろう。マイカーの路上駐車もぎっちりだろうな。そんな中、幼稚園&お寺の桜もほぼ満開です。今年は暖かかったので、もしやお彼岸中に咲き出すかも、と期待していたのですが、丁度終わって咲き始め、見上げる人は少ないけれど華やかに咲いております。桜も木によって微妙な色の違いがあって面白いです。見上げて写真を撮っても空にとけ込んで余り色が出ないのが残念だけど さて幼稚園、子どもは春休みですが職員さんにとっては研修だの準備だの色々いろいろ。私もテレビのスタンドとか組み立てていました。多目的室、一応完成です。 あと、玄関に絵を掛けてみました。お読みの方はご期待あれ。
先日、職員の先生たちと「食育」の研修会がありました。赤堀栄養専門学校の先生にお越し頂いて、「幼稚園としての食育、どうしていきましょうか…」といった辺りのベースとなるお話しをしていただきました。 で、一番おどろいたのはピーマンの話。普段お店で売っているピーマンって、緑色ですよね。私はそれが「完成品」の姿だと思っていました。だから、去年自分で栽培して、最後の1個が赤くなってしまったのを見て「病気にでもなったか」と思っていたのです。しかし!しかぁし! ピーマンは熟すと赤くなるんだそうです。つまり緑ピーマンは未熟な姿。苦い辛いも当たり前だという事です。 でも思えば、食というのは自分の体と健康を維持する、という大切な機能があります。「おいしい、楽しい」も勿論食の一面ですが、健康維持という観点から食を語ることで、子ども達も「納得して」食べようとするカモ知れないな…等と思いました。

同窓会

3月 8th, 2007 | Posted by admin in 日々の姿 - (0 Comments)
私の通っていた小学校では、年に一度、同窓会(大会)のようなものが行われます。そしてそれは、「40才になる学年が仕切る」という決まりになっている(ことを最近知りました)。で、今でも地元に住んでいるし、懐かしさもあって、茗荷谷の打合会に行ってきました。  流石に25年振り位に会った子とかは最初ピンと来ませんでしたが、昔話に花が咲き、色々思い出しました…当時の呼び方とか思い出したりして。  そう言えば、私の幼稚園の同窓会も、もう随分出席していません。10年前位かしら最後のが… 園舎も変わったし、何かのきっかけになるとイイナ。

怒濤の3月

3月 8th, 2007 | Posted by admin in 日々の姿 - (0 Comments)
いやー3月に入ってもう、一週間が経ってしまいました。そんな書き出しをする位に疲れてきています。1日のお別れ園外保育では、毎年ながらお別れトンネルを見てじーんと来てしまいました。端からみれば単純なことをしているんだとは思いますけれど、何度も見ていると自分なりの解釈が、ストーリーが、世界ができてしまうものなのです。そして気持ちを新たにします。  2日の体操参観では、いくつものドラマがありました。「今日からは逆上がりのできる人生」って、大袈裟なようですけれど、人生のポイントが切り替わった瞬間を見た思いです。 こんなに短い間なのに、次々と大きな事が起きてくる。3月は不思議な月です。  そう言えば、仮園舎横にあるサクランボのなる桜は、もう開花しています。子ども達が見に来ることはまず無いでしょうけれど。

あまり自慢できない…

2月 5th, 2007 | Posted by admin in 日々の姿 - (0 Comments)
お話なのですが、実は幼稚園には「7不思議」があったのです!2日限りだったのですが… それは、体操とたんぽぽ組の間で(ナゼカ)走っていた時のこと。教諭に「すいませーん、あそこに箒があるの、ご存じでした?」と言われた。ヘェ?彼女が指さしたのは…お寺一番の銀杏の木。の、ほぼ天辺。目を凝らしてみると、確かにあります箒です。いったい何時から何処から来たか、どうして彼処にあるのかな? と日本語っぽいリズムで考え、次に冷静に「危ないから取りましょう」と決心した。しかしどうやって?工事に来ている鳶さんにお願いする?「今日は来ていません。」では次に頼れるのは…監督さんだ。 昼休みにのんびりしている所を無理矢理連れて行き、大笑いしながら「取って」とお願いしました。まぁ2〜3日中でいいや土日だし、と思っていたら、その日の夕方には時間を見つけてやってくれました!!ありがとうありがとう。 しまった!写真撮ってない。  お心当たりの方は、当方でお預かりしておりますのでどうぞお申し出下さい。