明照幼稚園

いよいよ焼き芋

10月 28th, 2016 | Posted by Sato in 行事 - (いよいよ焼き芋 はコメントを受け付けていません。)
 夏のような日射しの中(25℃・夏日です)、焼き芋パーティーを行うことができました。登園してくる時から、園長の背中越しで始まっている芋焼きに興味津々のようす。時間によってはすでに香りが流れていたりして、気分が盛り上がります。
 今日は水曜日の開催ということで、例年とかなり異なりました。先生方、けっこう綿密に時間と場所を計画していました。「たんぽぽ組との交流の時間は…」「その頃、年少さんは…」 「園庭開放が始まると…」「トイレはどっちを案内する?」お餅つきもそうなのですが、細かい予定を立て、それでも起きる想定外のこと。時に走り、時に大声で、子どもにいい経験を提供できるように、全体が円滑に動くようにという、先生方の活躍が目立ちました(身内褒めですね)。
 最初の写真は年長さんが芋を投入するところです。現代の家庭はガスで調理(もしかして電磁調理器?)が当たり前で、非常に管理された火なのですが、今回は木の枝や幹を使った(ちょっと)野火に近いもの。「少々の危険を体験した子の方が、気をつけて安全に暮らせるようになる」という価値観の下、勇気を出して火に近づき、お芋の投入をしてもらいました。全員が無事にお芋を入れることができたのですが、中には落ち着いて(けれど素早く)、石の上に置ける子もいました。
 次の写真は在園児が食べているところ。自分達で掘ったこともあり、嬉しさも手伝って、とてもおいしく食べられたと思います。焦げた所も自分でむいて、一生懸命食べました。お代わりの子も沢山…なのですが

理不尽を通して

10月 24th, 2016 | Posted by Sato in 日々の姿 | | 行事 - (理不尽を通して はコメントを受け付けていません。)
芋畑ができました。

芋畑ができました。

 今日はお御堂参りで「三枚のお札」…は、それなりの楽しさがあったのですが(後述)、各学年で「芋掘りの絵画造形」を行いました。写真は年少さんのものです。クレヨンの色を重ね、ぼかしていってお芋を作るのですが、鈴木先生のリード、勉強になります。
「触ってみるとどんな感じ?どんな色かな?」「匂いは、どんな色かな?」「おいしそうって、どんな色かな?」…いずれも「理不尽な問いかけ」ではあります。手触りも嗅覚も、視覚で捉えられないからです。でもその問いがあって、子ども達は「何となく色を選ぶことができる」。そこに感性とかアートがあると感じるのです。年少さんも終わりになると、ついつい「○○は何色でしょ」と、「正しい色」の指導をしたくなるのです。が、先日の「果物観察」で見たとおり、「リアル」は追求しきれない。それは分かっているのに、ついつい「言語化された…言語にしかのらない部分で…指導」をしてしまいたくなるのです。多分、脳の本来の目的からすれば、「これはりんご。これは先生の顔」というのが見分けられれば事足りるのですから、そんなに細部は注視していないのでしょう。とすれば、理不尽な…理屈をすっとばした…言葉の使い方で、何かのイメージが成立しているのかも知れません。
 実際、そのような声かけ(正解のないもの)に対しては、殆どの子どもが躊躇なく自分で色を選びます。たまたま同じ、という子もいるかも知れませんが、ともかく「間違えようがない」。正解がないのですから。
 そのベースがあるから、きっと子ども達はのびのびと描けるのでしょうね。それはやっぱり「またやりたいな」に通じると感じています。

 さて、お御堂参り。お寺ですから、「お札」は沢山あります。下の寺務室にあった戒名紙に、それっぽいグネグネを書いて準備完了です。さて、話し始めに「知ってる〜」という声があったので、「じゃあ、園長先生が正しく話せるか、聞いていてね」と返しました(よくある返し方ですね)。
 話は後半に入るころ、三枚目のお札を使う場面です。
小僧「ああ、どうしよう!もう最後のお札だ!」 ここで子どもから声が上がりました。
子ども「落とし穴を掘ればいいよ!」 小僧「そうか、落とし穴、でろ!」ボヨーン。大きな落とし穴の出現です。
園長「あれー、深い落とし穴だな。よーし、と言って、山姥はさっき飲んだ川の水をプーッと吹き出しました。すると山姥の体は水に浮かんで、穴から這い上がってきたのです!」
 冷静に考えれば、穴に落ちた状態から水を全部吐き出しても、山姥の体の中から外へ移動しただけですから浮くには至りません。(でも園長も必死でした)。
またも追いかけてくる山姥。子どもから「もう一回、落とし穴!」の声がかかります。
園長「残念、お札は3枚しかなかったのです。だからもうダメ。小僧さんはお寺に辿り着きました。」と続けました。その後ももう一点改変したのですが、子ども達は気付いたかしら…原典は「和尚さんが山姥を食べてしまう」なのですが、今回は「お餅にくるんで、池に沈めてしまいました。おしまい。」でエンド。突っ込みがあるかな…。

改めて反省と御礼

10月 12th, 2016 | Posted by Sato in 行事 - (改めて反省と御礼 はコメントを受け付けていません。)
twitterhansei  おつかれ休みが終わって、運動会後初の登園となりました。当日のこと、そして8日のことをいろいろと振り返り、反省と御礼の気持ちが改めて起きてきます。
 改めて他園の園長先生方のFacebookなどを見て、「天気予報を5つも6つも見比べていたんだ!」と驚きました。私は2カ所+先生方が自分のスマホで調べてくれた情報…。私が見ていたのは、前日で「一日中くもり」の予報となり、最後まで雨の予報をしなかった会社でした。天気予報という仕事が開放されてから、こんなにも会社によってバラバラなのかと、改めて目の当たりにしました。そして、希望的観測に頼ってしまった自分…。もっと情報収集すれば、きっと無駄足を踏ませずに済んだのではないか。そんな後悔があります。
 しかし一方、8日はスパッと判断したにも関わらず、「せっかく…」などの申し出もなく、信頼していただいた事、有難いと存じます。「一時様子を見ます」と言ったとき、皆さんが傘を用意して下さっているのを見ました。多少の雨なら織込み済みで、それでも「待つよ」と思って来て下さったんだ。有難いと思いました。
 また、テントの中の副会長さん方も、「情報はこうです。判断はお任せします」と言って下さいました。それぞれのご家庭の予定や様々な思いがあっただろうに、それを押して任せて下さった。その結果、仕事の予定を変えざるを得なくなったり色々な影響があったと思います。けれど委ねて下さった。本当に有難いことです。
 お陰で、暑すぎない天気の中、フルにプログラムを進行することができました。終了予定時刻も間に合い、運営もキビキビしていたと思います。
unnouen2016  そして何と言っても、「最初から最後まで手拍子が絶えなかった」のが印象的です。最初の入場行進のとき、敬老席から最初の拍手がありました。入場から退場、もちろん競技中。年長のお遊戯でも手拍子がありました。「見ているよ、応援しているよ」というメッセージをたくさん浴びた子ども達は、これからも健やかに成長していくことと思います。改めまして、本当にありがとうございました。これからも宜しくお願い致します。

運動会御礼

10月 11th, 2016 | Posted by Sato in 行事 - (運動会御礼 はコメントを受け付けていません。)
undousiro2016 雨で中断となり、昨日仕切り直した今年度の運動会。ご迷惑をおかけしましたが、本当に多くの方にお越しいただき、ありがとうございました。
 たんぽぽぐみから年長組までの年齢差は4歳。私と妻との年齢差よりずっと少ないですけれど、フィールドでの姿を見ると「こんなにも姿が異なる=成長がある」のだなぁ、というのを改めて感じました。そして同時に、たんぽぽさんも「赤ちゃんで生まれてきて3年弱で、こんなにもいろんな事をするようになるんだなぁ」と感じました。日々ずっと接していると何となく「いつもと同じ」ようにも見えてしまうのですが、「夏休み明けには大きくなった」どころではない、三年間、四年間という時の長さと積み重ね、学んできた事柄の大きさを知りました。
 ちょうど見学に来て下さった「デザイン教室りねあ」の先生(卒業生のお父さんです)も、「自分の息子がいないことで、かえってフィールド全体とか他学年のことがよく見えました」と仰っていましたが、そのような視点が持てると、また別の事柄に気づくものです。
 年少組では、おゆうぎが特に印象的でした。人間は人の目を気にする生き物ですから、注目されることは自然と圧力を感じる筈です。でもその中で、クラスの友達や先生の姿を見ながら、大袈裟に言えばお互い信じ合って踊ったと思います。円の内側を向いて踊るのが年少さんの特徴ですが、そうして「一緒にやったね!」を積み重ねました。
 年中組では綱引きでしょうか。現代の子ども達は「重い物を持って運ぶ」経験について、昔の子より確実に少ないと思います。そんな中で「引くっていうのは、こうだよ!」という所から始めていました。単なる「頑張れ」ではない。綱の持ち方、目線、体勢。どちらの担任も本気でした。自分の生きてきた生涯を掛けて…というと大袈裟ですが、ある意味「保育観」の現れだったと思います。
sariyuku2016  そして年長組。どの種目もドラマが沢山ありました(本当は、どの学年のどの種目もそうなのでしょうけれど)。…多分そう見えるのは、私が彼らとの付き合いが長くなってきたからでしょうね。「ああ、年少の頃は…」とか、比較対象があるのですから。障害物競走やリレーでは周りが何の躊躇なく本気で応援していました。クラスの友達も保護者も。その本気さが、「フェアにやろうよ」という気持ちに繋がっている様子も見ることができました。とても嬉しい事です。また、最後のおゆうぎでは、今年も泣かされました…本番には不思議な力がありますね。練習とは違う顔のよう(こちらの投影ではあるのですが)。
 改めまして、ご来場いただき、拍手や声援をたくさん送っていただき、本当にありがとうございました。また実施にあたり、会場設営や道具の準備、運搬、現場トイレの清掃まで、保護者の皆様には多大なるご協力をいただきました。お陰様で子ども達に素晴らしい環境と舞台と現場を用意することができました。ありがとうございました。

”総”練習であること

10月 4th, 2016 | Posted by Sato in 行事 - (”総”練習であること はコメントを受け付けていません。)
souren2016 今日は全学年揃っての総練習。お陰様で順調に進み、予定時刻に終えることができました。この時期は各学年それぞれで園庭やグランドを計画的に使っているのですが、今日は一同に顔を合わせて…ということで、他学年の様子を見ることができました。
 写真は年長組の踊りを年中さんが見ながら、一緒に踊っているところです。それだけでなく、徒競走を周りの学年が応援してくれたり、綱引きで一緒に声を掛けてくれます。まさしく「フィールド内にいる時だけでなく、現場すべてが運動会」だと思いました。いよいよ今週末に迫った運動会、あとはお天気のみです。晴れてくれ〜!

跡を濁さず

9月 26th, 2016 | Posted by Sato in 行事 - (跡を濁さず はコメントを受け付けていません。)
jugemu  今日は一週おいてのお御堂参り。彼岸花も咲きそろっています。「お彼岸の頃に咲くから、彼岸花。名前って、いろんな理由や願いがあって付けるんだね」とお話しました。名前と言ったら「寿限無」が定番。運動会の練習が始まるので、なるべく端折って短く、でも楽しめるように進めました。
 話…というか名前を知っている子も多いので、しっかり聞いてしっかり笑って、オチまで一直線。「はやーい」という声も聞こえましたが、それだけ集中していた証拠。フルに話すと結構な長さになるので、削りどころが悩ましいです。なので、お家で振り返って諳んじる(そらんじる)子もあるかと思います。付き合ってやって下さいませ。
 さて、今日書きたいのは子ども達がお御堂から出ていく時のことです。年少さんが戻っていくと、ほんの小さな何か=ティッシュの切れ端でしょうか=が落ちていました。それに気付いた先生、サッと拾って「さぁ、行きましょう」。
 ほんの一瞬のことですが、視野が広いなぁと感心しました。「女性は男性には見えない色が見える」と何処かで読んだ覚えがあります(うろ覚え)が、それに近いのかしら?
 明日からは現地練習も始まります。専門の清掃員の方もいらっしゃるのですが、できるだけ時間を見つけ「来た時よりもゴミ少なく」して帰りたいと思っています。目標に向かって一直線もいいけれど、この視野の広さ、ブレもまた大切なことだと思います。

 いま、年少さんの先生に聞いたら、「長い名前だよね(お、分かってる)」「ポンポコリン、ポンポコリン(って聞こえるんだよね)」「言えるようになりたい(何とも面白いよねぇ、意味よりも音が面白いよね)」という子ども達の声を教えてくれました。ともかく聞いてくれていた!有り難いことでございます。

エンターテイナー

9月 17th, 2016 | Posted by Sato in 行事 - (エンターテイナー はコメントを受け付けていません。)
 今日はお誕生日会。たぶん史上最多の人数が舞台に上がりました。それだけ時間もかかる…かと思ったのですが、気がつくと前回同様の時間で納まっていました。全体的に慣れてきたのでしょうか。まずは、8・9月お誕生日の子ども達、おめでとうございます。
 さてお誕生日会は、クラスみんなにとって「月の歌」発表会でもあります。9月は日数が少なくて1曲なのですが、年長組は「小さい秋」だったりして、結構充実していますした。
 通して見ていて感じたのは、「うちの幼稚園、エンターテメント力が上がってきているなぁ」ということです。お母さん方の歌にしても、職員の劇にしても、もちろん子ども達の歌や表現活動にしても。「恥ずかしい」とかではなく、「舞台の上の私」を…何というか…受け入れた?感があります。見ている子ども達の表情が良いのです、とっても。
 そうそう、「小さい秋」にはいくつか「現代なかなか見かけない風物」が出てきます。「風見鶏」とか「はぜの実 紅くて 入り日色」とか。担任達も工夫して歌詞を見せたり「見たことあるかな?」とイメージを喚起したりしながら指導していたようです。いいですよね、「入り日色」という表現。「イリヒイロ」だとハワイの言葉みたいになっちゃいますが。

引き取り避難訓練

9月 14th, 2016 | Posted by Sato in 行事 - (引き取り避難訓練 はコメントを受け付けていません。)
 今日は全く直球のタイトルです。引き取りの避難訓練。火事の想定で行いました。2学期が始まってから子ども達が落ち着いた様子でしたので、「多分大丈夫だろうな…」と思ってはいたのですが、見事しっかり注意点も覚えていました。
 もちろん、防災ずきんを逆さに被っていたりハンカチを忘れてしまった子もいたようですが、こうした機会に「改めてチェックポイント」を確認できたのであれば、そして以後に反映されるのであれば良いと思います。
 また、園の備蓄品の一部持ち帰りもあります。「わぁ!美味しい!」という程のものではないかも知れませんが、「こういうことが起きるかも」という想定の一つとして、ご賞味下さい。また、ご家庭の備蓄品も消費期限がある筈ですから、改めてご確認をお願いいたします。
Today we had a drill for fire. Parents also participated. We have 5 drills in a year, for earthquakes, fires, and Suspicious person intrusion. We distributed stock pile -foods and water to children.
I think many families in TOKYO stocks foods and water preparing for natural disasters , because it will take more than 3 days to receive emergency supplies.

言いたいことがあります

9月 7th, 2016 | Posted by Sato in 行事 - (言いたいことがあります はコメントを受け付けていません。)
iitaikoto  今日は始業式。2学期始まりであると共に、夏休みの終わり・振り返りでもあります。園長は、残暑見舞いでもおご報告しましたが「高野山3泊4日」がメインイベントでした。「こうやくん」に扮した園長、見つけて下さいましたか?
 さて、各クラスから1名づつ、インタビューがありました。園長も「楽しかったこと」を話して場を温めておき、司会の先生がマイクを向けます。
 …子ども達は本当にいろんな経験をしてきたようで、どこへ行った、何をしてきた、一生懸命伝えてくれました。その中で、年中・年長さんは「お話したい人〜?」「はーい」とたくさんの手が上がります。昔よんだ絵本、『5人の声が聞こえたら』ではありませんが、「言いたいことがあるよ!」というエネルギー。とても大きいなと感じました。
 これは「自発性」とか呼ばれますが、けっこう慎重に育てていかなければならないものですよ。植物の生長点というか、「ここを摘んでしまったら、その後は伸びなくなる」ところ。時に「ぺしゃん」とせねばならない時もありますが、相当慎重にやります。
 そして、「言いたい!」を表明したけれど、その場では機会がなかった子をどうするか。「話したいよ!」という気持ちをどうしてくれるんだ!という話です。…各クラスに戻ってから、発表を行ったところが多いと思います。でもその形式はきっと学年によって違っていたはず。子どもの成長に合わせて、「夏休みの報告をしました」は共通でも、具体的経験としては異なるのですね。

かなりのアゥェーだったけど

8月 5th, 2016 | Posted by Sato in 保育論 | 行事 - (かなりのアゥェーだったけど はコメントを受け付けていません。)
mogakodo2016  私と副園長の2人で、山形県の公立認定こども園へ行って、講演会をしてきました!
 タイトルは大袈裟にも「心を育てるとは」。我ながら大胆なタイトルです。けれど、戻ってきて思うのは、「なかなかよい時間が持てたのではないか」ということです。
 内容は、今年4月の「園だより」に書いたような、「子どもの行動への反応が、次の自主性を形作る」というような事がメインでした。「試行錯誤」から「学習」する子どもは、自分の行動に対して「どのような反応(評価)があったか」で、強化されたり弱化していくものですよと。
 現地の町で、年間の出生数は50人以下。「いずれは町で唯一の幼児施設になるかも」という場所でした。現在は、住んでいる地域によって行く園(幼稚園・保育所・こども園)が決まるけれど、内容としてはほぼ同一だそうです。お母さん方は働いている方が殆どで、送り迎えは祖父母というのが一般的なのだそうです。前日に到着して、園長先生からいろいろと教わったのですが、「聞けば聞くほど文京区とは違う!」ことばかりで、「こちらでの経験から役に立つ話は、あまりないのでは?」と感じるほどでした。東京では、何と言っても「孤育て」の問題をどうするか?ですから。お母さん同士も地元の同級生や先輩後輩・3世代同居・120人の子どもに20人以上の先生…「羨ましい」と言いたくなる程の環境です。
 保育所・認定こども園というと、「お母さんが働くための施設」というのが第一義ではあるようなのですが、その中で「子どもの育ちを大切に、子どもと一緒に成長することを大切に」と考えておられる園長先生・保育士・先生方には非常に共感しました。そして感想文からは、やはり子どもと向きあいつつ一生懸命子育てしている母親の姿が見て取れました。「いろんなサポートはあるけれど、最後はお母さんが」というのは、どこでも変わらないようです。
 また、お父さんも本職の大工さんを筆頭に、「園庭の遊具、作ったんですよ!」という協力ぶり。「予算はなくても工夫で勝負」は、先日雑誌にのった「物を大切にする態度」そのものであると思いました。「これからも補修しなきゃなんないんで、園からは離れられませんよ」と話していたお父さんは、誇らしげでもありました。
 改めて、機会を作って下さったこども園の園長先生、PTA役員の皆様、そして暖かく迎えて下さった職員の皆様、無名の一園長の話を一生懸命聞いて下さったお母さん方(&お爺ちゃん・お婆ちゃん方)、ありがとうございました。
 東京へお越しの際には、どうぞ遊びに来て下さい。