明照幼稚園

ゆかいなコンサート

12月 4th, 2008 | Posted by admin in 行事 - (0 Comments)
6月にPTA主催で行われたバザーの収益金。例年、子どもたちへの還元として、「幼稚園の施設・設備充実」と、「子どもたちが楽しめるイベント」として使わせていただいております。今年は、「ゆかいなコンサート」ということで、歌のお姉さん・ピエロ・マジシャンと、豪華な顔ぶれで公演していただきました。 子どもたちも、最初は少し戸惑いがあったようですが、すぐノリノリに。お姉さんの盛り上げテクニックもさすがだと思いますが、子どもたちのエネルギーがどんどん現れてくるのは、見ているこちらもワクワクしてしまいました。子どもたちのよく知っている歌を歌うなかで、ピエロさんがチラチラを姿を見せたりして、とても計算されている舞台だな、と感心しました。私たちも参考にし、見習う点がたくさんあると思いました。 幼稚園は年少~年長と3学年ですけれど、その成長は本当に大きいものがあると思います。それを感じるのは「マジック」への反応。年少さんは割りと、何が起こっても「ふーん、そうなんだ」という感じなのですが、常識が分かってきている子たちにとっては、「不思議!」なことがいっぱいだったと思います。物理的・科学的常識が身についてきていることの証左だと思います。素直に歌を楽しみ、ピエロの芸に目を丸くし、びっくりした事に拍手を送る。本当にストレートなことですけれど、子どもたちがよく育っているという事だと思います。 幼稚園では、6月に文京区私立幼稚園合同の人形劇の会がありますが、このように身近に、歌や舞台を感じられる機会はなかなかないと思います。このような機会を提供いただいたこと、PTAの皆様に、改めて御礼申し上げます。

入園考査が終わって

11月 3rd, 2008 | Posted by admin in 行事 - (0 Comments)
来年度に向けての入園考査が終わりました。本当に多くの方々に幼稚園のことを理解していただき、また共感いただきましたこと、改めて御礼申し上げます。今年もじっくりと願書(家庭調べ)を読ませていただきました。お子様のことをよく見て、家族で色々話し合われて、丁寧に作成いただいた物であることがよく分かります。また、幼稚園に期待してくださっていることも、ひしひしと感じました。幼稚園の適正規模などを考え、選考させていただきましたが、皆様の期待に応えられるよう、一層がんばっていきたいと思います。また、このブログを読んでくださっている方も多いと聞き、個人的にも嬉しい限りです。

運動会

10月 5th, 2008 | Posted by admin in 行事 - (0 Comments)
本年度の運動会が、無事終了しました。当日は勿論のこと、事前の練習の時にも、多くの保護者の皆様のご協力をいただき、安心して行うことができました。改めて御礼申し上げます。10月だというのに、蝉の声さえ聞こえる暑さの中、それに負けないくらい大きな声援を送り、笑顔を見せてくださった皆様、子ども達。本当に「笑顔の沢山うまれた」一日だったと思います。今年度は「体育の日」前々週の開催ということもあり、練習日程は例年より少なかったのですが、子ども達はみな真剣に取り組み、大きな成長を見せてくれました。また、「勝った・負けた」を繰り返す中で、悔しい思いや喜び、周りへ気持ちを通わせることも経験したと思います。それが今後も、挫けない子、逞しい子、優しい子を育ててくれると思います。みんな一緒だから、また立ち上がれる。応援してくれる人がいるから、頑張れる。とても貴重な経験をさせてもらったと思っています。これからも、色んな事に挑戦しようね!

みたままつり

7月 10th, 2008 | Posted by admin in 行事 - (0 Comments)
今日は、お盆の行事、「み魂まつり」を行いました。ちょうど今朝、あるお母さんから、「娘に、お経は何をやっている物なの?って聞かれたんですけれど、答えられなかったんです。お坊さんは見たことがあるんですけれど…」というお話をいただいていたので、ヨシその事も触れてみようと思いました。  基本的には、「ご先祖様」の話ですから、お御堂とも共通する「ずーっと、「大事にする」という命の系譜が今のあなたたちにも受け継がれている」ということは話さなくてはなりません。あなたたちの親御さんがしてくれているように、歴代のご先祖様が、子ども達を大切にしてきてくれたから、今のあなたたちが居るのですよ…という事です。  そして、ご先祖様が「みんな元気にしているかな?どうかな?」を見に来るのが「お盆」。縁者が集まったりごちそうを食べる機会なんです。「我が家のお祭り」ということですね。家族の誰か一人を取り上げて祝う「お誕生日」ではなく、家族が共に暮らしていられること自身を喜ぶ機会だと思います。  そして、お経…。の前までで、相当時間を使ってしまいました。「お経、お坊さんが詠んでいるの聞いたことのある子もあるでしょう。あれはね、今先生が話したような事、仲良くできるといいなぁ、とかいったことを、早口で言っているんだよ」と説明してしまいました。早口…ゆっくり聞いてもピンとは来ませんでしょうね。読み下し文でないと。 普段は口にできないような大それた事も、お経にはあるのですが、漢文読み下しだとスイスイ口にできてしまうのは、それなりにイイ事だ、と思っています。 ともあれ、子ども達が「目の前には見えない」けれど、何となく大切にしなければならないんだ、と感じてくれたらば、まずは良かったのではないかと思います。

体操参観

6月 20th, 2008 | Posted by admin in 行事 - (0 Comments)
本日は体操参観。お天気も少し心配でしたが、大勢の保護者の皆様にお越し戴いて、子ども達も張り切って活動できたことと思います。参観でいつも有り難いと思うのは、子ども達への惜しみない拍手と、入れ替え時のマナーの良さです。 私の子どもが幼稚園に行っていた時、家で我が子に拍手する機会など滅多にありませんでした。でも参観では沢山拍手ができる。きっと親子共に笑顔の瞬間だったと思います。 また、スリッパについては、どなたかがきっと揃えてくださったのだろうと思います。改めて御礼申し上げます。一日の時間が中途半端になったりと、何かとご不便おかけした事と思いますが、本当にありがとうございました。保育参観・2学期以降もよろしくお願いいたします。

時の記念日

6月 10th, 2008 | Posted by admin in 行事 - (0 Comments)
マイナーなのかメジャーなのか良く分からない、「時の記念日」。時計メーカーはもちろん大々的に宣伝しているけれど、幼稚園でもずっと行っている行事。 「なぜ6月10日なのか?」というのは、『日本書紀』に起源を求められるのだが、それが制定されたのが「大正9年」というのは、ちょっとしたトリビアではないだろうか。世は「西洋に追いつけ追い越せ」だったから、「時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図ろう」と呼びかけるための記念日だったそうな。 幼稚園では「時間を大切に」ではイメージが湧きにくいだろうと考え、「時計があって、みんな一緒に行動できてよかったね。会えてよかったね」という日、と話している。「今日は、帰ったら、どこに時計があるか調べてご覧」と話したので、探す姿も見られたのではないかしら。 さっきラジオを聞いていたら、某時計メーカーのコマーシャルをしていた。「ありがとう。1秒足らずの言葉が、人を幸せにする」的な繰り返しで、なかなか良いことを言うじゃないか、と感心した。全文がどこかにあるのなら、書きとめておきたいほどだ。

PTA連合会 総会・講演会

5月 20th, 2008 | Posted by admin in 行事 - (0 Comments)
文京区16の私立幼稚園PTAの連合体である、通称「P連」の講演会がありました。年間3度の講演会があるのですが、そのうち1回は「音楽会」になる年も多いのです。今回は、その「音楽会」でした。出演の方は、ママさんピアニスト、しかもジャズが専門で、今までの「音楽会」とも趣向が違い、大変楽しめました。思えば子育て中は、なかなか音楽会にも行かれないものです。歌謡曲からスタンダード、オリジナルまでたっぷり聞かせてもらい、歌わせてもらい、タンバリンも打たせていただきました。 最後に聞かせてもらった「スタートライン」?ジャンルは分からないけれど、うわっぺりだけでない、まさにソウルに響く曲でした。 第2回・3回の講演会も楽しみです。「文京区の幼稚園のお母さん」に絞った講演会が行われるので、ストライクばかりです。そして、準備・運営をしてくださった常任委員の皆さん、本当にありがとうございました。 http://www.geocities.jp/yakopiano/

お御堂まいり

5月 19th, 2008 | Posted by admin in 行事 - (0 Comments)
先週の12日から始まった「お御堂まいり」。お寺のご本堂へ、子どもたちがみんな集まります。正座をして、園長の話を聞きます。現代の家庭では、恐らく「めっきり少なくなった」正座をする機会ですが、子どもたちが背筋を伸ばして座っている姿は、なかなか美しくて嬉しくなります。 さてお話は、日本昔話が中心なのですが、今の時期は「お御堂で、お話聞けて楽しかった!」という感想を目指しているので、どうにもオーバーアクションの「おもしろ話」ばかりになります。子どもですから楽しければ体も必然的に動きます。その表現を見ると、こちらも「楽しんでいるんだな」と、更に力が入ったりします。 そして、お話の前後の「お祈り」ではきちんと座ることを改めて促します。さっきまでザワザワしていたのが嘘のよう。このメリハリが子どもの成長の姿なんだと思います。年長・年中の子どもたちが、年少の子を見る目線にも、なんだか暖かさを感じます。

広大…な新宿御苑で

5月 16th, 2008 | Posted by admin in 行事 - (0 Comments)
春の遠足。きっと年少組にとっては相当な冒険なのだろうと思う。視点の低い子どもたちにとっては、恐らく大人よりも、その広大さを感じるのだろう。広い場所を生かして、子どもたちには大いに走り回ってほしいのだが、同時に心配なのは、迷子。「何かおもしろそう!」と感じれば走り出してしまうのも、また子どもの自然な姿。きちんと列を作って…は年によって難しいけれど、少なくとも団体で行動しなければならない。今まで「トイレに行く」「お御堂へ行く」「ホールに行く」等々で培ってきた「一緒に行動する」という力。未知の場所でも安全に、なるべく無駄なく過ごせるための積み重ねです。思えば入園から1ヶ月。子どもたちは本当によく育ってくれていると感じる一こまです。
この、お花探しゲームなのですが、始めたときは私もおっかなびっくり、の部分がありました。子どもたちはのってくるかな?どの程度説明できるものなのかな?自分も走り回ることになるのかな…。 たぶん20回は行ったと思うのですが、初回から現在に至るまでほとんど形が変わっていないのは、私としても嬉しいことです。新しいことを始めるというのは、それまでのいろんな経験・見聞が、ある日突然実を結ぶことだ、という一例なのかも知れません。「自分だって、園内の花の名前をあまり知らない」「子どもたちは、この園庭の何を見ているのか?」「何を話すにも、”あっちのむこう”でいいのだろうか?」…明確ではないけれど、漠然と持っていたいろんな問題意識が、すうっと形になったような気がしています。なにより、行っているこちらも楽しい。問題にする花を探すのも、問題に使う写真を撮るのも、そして子どもたちの説明に耳を傾けるのも。 以前は、年長組で2回ゴールした子は、「子ども審査員」として先生側の役目をしてもらったこともありました。今後はそういうオプションも、また入れていこうと思います。大切な行事です。