明照幼稚園

Author Archives: Sato

出ました毛虫(映像注意)

9月 17th, 2013 | Posted by Sato in 日々の姿 - (0 Comments)
 今朝、グローブジャングルで遊んでいた子どもが、急いで教えに来てくれました。「園長先生、毛虫がいる!!!」本当に「!」が3つ付くほどの勢いでした。で確認して捕獲。裏の木を見てみると、いましたいました。結構大きくなっています。直ぐに先生方に封鎖してもらい、毛虫と卵を捕獲しました。子ども達は興味津々だったと思いますが、じっくり見せる訳にもいきません。携帯電話で写真を撮り、先生から見せてもらいました。私も気をつけて見ているつもりだったのですが、見落としていました。反省しています。そして子どもの観察力に感謝です。
 大切なのは「こんな時、こうすればいい!」というのを薄くてもいいから広く知っておく事かしら、と思います。起きたことの責任は私が負いますが、「こんな時」というケースを多種知っていることは、子どもを守るという観点で自衛なのだろうと思います。昨日は地域によっては特別警報もでるほどの荒天でした。テレビで見た子も多かったと思いますが、「こんな時は、こうしようね」という具体策を1つでも持っていると、気持ちの面でも防災になるのだろうと思います。

一緒にうたおう

9月 14th, 2013 | Posted by Sato in 行事 - (0 Comments)
  今日はお誕生日会で、子ども達も多くの方々からお祝いをして貰いました。明照幼稚園のお誕生日会の特徴の1つは、「お母さん方に歌って貰う」ということだと思います(お料理をふるまってもらう、という園もあります)。歌は歌詞自体が持っているメッセージ性がもちろんあるのですが、それ以上に「一緒に歌うって、楽しいよ」ということも子ども達は受け取っていると思います。
 奇しくも今回の「子育て何でもアンケート」で、家族で一緒に歌うことを書いてくださった保護者の方がありました。カラオケというのもアリなのでしょうが、むしろ鼻歌のレベルで、一緒に歌うことができたら、それだけで朗らかな気持ちになれそうですね。
 今日も暑い中、多くのお父様にもお出かけいただき、本当にありがとうございました。お配りしたアンケートの裏面=「木陰の物語」の感想も、良かったらお寄せください。笑顔のある一日になりますように。

よっこらせ

9月 12th, 2013 | Posted by Sato in 日々の姿 - (0 Comments)
2学期が始まり、子ども達の遊び方も1学期とは変化が見えてきました。今までとは違うメンバーで遊んでいたり、他のクラスの遊びに入れてもらったり、動きがダイナミックになったなぁ…と感じることがあります。少し過ごしやすくなった、というのもあるでしょうけれど、子ども達のエネルギーは、見ているだけで嬉しくなってきますね。
 中でも嬉しいのが、小さい子達が羨ましい想いをしながら、悔しい思いをしながら見ていた遊びに挑戦していく姿です。年少組と年長組の体力差は大きく、当然できる事にも差があります。しかし一緒の場で遊び、「遊びざま」を見ることで、気持ちに火が付くのだろうと思うのです。
 子どものケガの大半は、気が抜けているとき・よそ見している時に起きるようです。対して「やるぞ!」と緊張感を持っている時には、殆どケガもないようです。私達は、なるべくギリギリまで「危ないから止めて!」を我慢します。そのタイミングを見切れる人は、まさに子育ての達人と言えるでしょう。

あれが…そうだったのか

9月 9th, 2013 | Posted by Sato in 日々の姿 - (0 Comments)
これが石臼かぁ!これが石臼かぁ!  今日は、二学期最初のお御堂参り。みんながシーンとしたら、外で鳴いていたミンミンゼミが、ひときわ大きく聞こえましたね。空の雲はまだ夏のものですが、夜は秋の虫が鳴き始めています。今度は寝冷えが心配な時期ですね。
 さて、今日は「海の水はなぜ辛い」をお話しました。意地悪なお兄さんが石臼を盗んでしまい、塩を出したのは良いが止められなくなって沈んでしまう話です。子ども達、もちろん真剣に聞いてくれました。
 そして、順々に保育室へ戻るのですが、最後に残った年長さんに問いかけてみました。「幼稚園のお庭に、石臼があるんだけれど、知ってるかな?きっとみんな、踏んづけたことがあるよ。」最初はピンと来なかったようです(お餅つきの石臼をイメージした子もいたようです)が、担任の先生がすぐそれを請けて「じゃあ、ちょっと探してみよう!」と子ども達を動かしてくれました。
 結果は写真の通り。今まで見ていて、使っていて、あるのは知っている。けれど名前や使い方を知ることで、「だからギザギザなんだ」と理解を深める。そんな経験になったかと思います。

新たな気持ちで

9月 7th, 2013 | Posted by Sato in 未分類 - (0 Comments)
 「学校」の特色の一つが、「夏休み」「冬休み」といった、長期休暇なのだろうと思います。社会に出たら、そして…保育所にも、ないものです。
 2学期初日だった昨日、子ども同士が何だか恥ずかしい感じを持っていたり、改めて配られた自分の「お道具」を新鮮に喜んでいたのは、やはり夏休みで気持ちが幾分リセットされたのだろうな、と感じます。
 「暫く離れていて、再開する。」このシチュエーションがアクセントになって、子どもに新しい行動、新しい成長をさせるのかも知れないな、と思いました。学校の卒業〜入学、という程の大きさではないのですが、言うなれば「2学期デビュー」。1学期とはひと味違う私を見てね!という感じかしら。
 学期が始まって当初は、よく「園生活のリズムを取り戻す」という目標を立てます。長い休みで生活リズムがズレてしまうことへの対応ですね。しかし今回、朝の「カウントダウン」に集まった人数を見ても、その時の声の勢いを聞いても、分かります。「生活リズムが、ばっちり幼稚園に合っている」。保護者の皆様に感謝です。

書くぞぉ〜

9月 6th, 2013 | Posted by Sato in 日々の姿 - (0 Comments)
今日から2学期が始まりました。何かと行事が多く、保護者の皆様にも応援をいただく事が多い時期ではありますが、職員だけでは味わえない経験ができると思って、ぜひご協力下さいますようお願いします。
   さて、今日は始業式で「夏休みの思い出」を発表して貰いました。1クラス1名なのですが、台にのぼると結構な注目を浴びますので、それはそれは緊張したことでしょう。その中で、みんな一生懸命お話してくれました。
 そして、部屋に戻って年長組は夏休みの絵を描きました。青や水色が多く、水に関わった事を描きたいんだなぁと思いました。そんな中、鉛筆を持って一生懸命説明を書いている子がいました。「書きたいんだ!」という気持ちに応えて先生が作ってくれたお手本を、よく見ています。気持ちをぶつける…と言うと乱暴な言葉かも知れませんが、「楽しかった〜!」という声が聞こえてきそうな絵がたくさん見られました。来週にはお母さん方にも見て頂く機会があると思います。こうご期待。

撮ったよ〜

9月 2nd, 2013 | Posted by Sato in 保育論 - (0 Comments)
 時々テレビで見かける、「花の咲くところムービー」。幼稚園の朝顔で撮影してみました。何でも「日没から約10時間後に開花する」ということで、計算すると午前4時すぎ。子どもが直接見る(そして見続ける)のには辛い時間です。で、何度か挑戦して漸く撮れました(夏休みの宿題を、新学期の早朝終わらせるような感じ?)。もう本当に「神秘的」という感じです。よかったらどうぞ、ご覧下さい。
動画はこちら(Youtube)
 それにしても、最近のデジカメはすごいですね。iPhoneとかスマートフォンでもできるそうで。普段見ているものが、違って見える、よく見える感じです。畳まれている部分が広がっていく所なんて、本当に美しいです。

本物に触れる~楽器・音楽

8月 29th, 2013 | Posted by Sato in 日々の姿 - (0 Comments)
楽器体験楽器体験  今日は、スズキメソードの御茶ノ水教室から、先生方と卒園児を含む小学生に来ていただき、ミニコンサートと楽器体験会を開いていただきました。初めて来ていただいてから、もう3年になるでしょうか。
 私も高校時代はブラスバンドをやっていたので「一生のうち、一度は音楽を、楽器をさわる体験をして欲しい」と思っています。自分の生身だけでは出せない音を出し、さらに集まらなければできない合奏を体験し、舞台に立ち、拍手を戴き…と、音楽部でなければ味わえないことを、たくさん体験しました。
 楽器をするなら、できればデジタルではなく、生音の出るものがいいと思います。現代は電子楽器がとっても多くなり、アイパッド等でも「それなりに本格的な」演奏操作ができるようになりました。もしかすると、「初めて触れた楽器がそれ」という子も増えてくるのかなと思います。何を隠そう私もリズム系のアプリで遊んだりしますが、それと楽器演奏とか音楽を聴くのは別物である、という感覚はあります。
 それはたぶん、「全部を受け止める」体験だからだと思います。スピーカーから出る音は、「ノイズをなるべく減らす」ことが考えられています。アイパッドも、まったく忠実に音を出します。しかし生の、ライブの音楽は違います。リードミスとか間違えがあっても消去できません。時には観客の小さな咳も許容しなければなりません。リズムだって、機械の方が正確なのでしょう。
でもね。曲は譜面の上にあるのかも知れませんが、音楽は現場にある。何だかカッコいいですが、そういう事だろうと思います。

メールの敗北…

8月 25th, 2013 | Posted by Sato in 保育論 - (0 Comments)
 先日、『伝え方が9割』という本を読みました。どうも「言葉が浮いている」とか「響かない」とか「訳分かんない」とか「聞く気にならない・重要だと感じられない」とか、要するに「伝わらない」、人と人とを言葉で繋ぐことについて、大きな問題が起きているような気がしたのです。「個人の資質や態度の問題」ではなく、社会の変化の一側面として。
 本では最初に「なぜ、この本が書かれたか」が書かれていたのですが、「この5年程度で、身の回りにある情報量は飛躍的に…何十倍にも増えた」とありました。恐らく、人間の処理できる量をオーバーしてしまったのだろう(急激過ぎる変化に対応できない)、だから「その中で、どうすれば”伝わる”のか、そのエッセンスをまとめてみました」という訳です。著者の方はコピーライターで、要するに言葉で広告をする方です。
 この現状分析は、きっと正しいと思います。「まとめ」サイトが多くなったり、メールよりLINEが使われたり…これはつまり、「ノイズの少なさ」がサービスを選ぶ基準になっている、という事ではないでしょうか。確かにタイトルは煽っているけれど内容がスカスカなホームページや記事(ドキッ)は多いですし、インターネットに流れる通信の70%程度がいわゆる「迷惑メール」、要するに広告であるとの調査もありました。広告収入で儲ける会社が増え、「無料サービス」に釣られて入っていくと、「対価は広告を見る・見せられること」だったりします。私たちが子どもの頃、こんなに広告を見ていたということは絶対になかったと思います。
 だからこそ…クチコミ(を装った広告ではなく、直接の話として)が改めて見直されるべきではないか、と思います。もしかすると、巷で流される「人間関係、煩わしいでしょ」というささやきは、クチコミや直接のコミュニケーションから人たちを離して、広告漬けにする戦略なのかも…とさえ思うようになってきました。勿論、「あの商品いいわよ、このお店お勧めよ」という(実際の)会話もたくさんされるでしょう。しかし、其れ(勧めること)によって収入を得ている人がいない、というのがクチコミ本来の姿だと思います。
 ふぅ…長くなってきてしまったので、続きはWEBで。おっと後ほど。

畑の改装

8月 20th, 2013 | Posted by Sato in 日々の姿 - (0 Comments)


畑写真 今日から畑の改良工事。水はけがあまり良くないということで、下に排水パイプを埋めます。実際の農家さんでも、土地改良として行う事があるそうです。併せて、朽ちてきた所も多い、木枠を取り替え。オーストラリアから運んできた、樹齢百年程度のユーカリだそうです。既存の枠は、かなりシロアリに喰われていたとの事。これで安心して、じゃんじゃん水やりできるようになります。一本残してあるサツマイモもキープしてありますから、ご安心ご安心。