明照幼稚園

スタイリストたち

2月 22nd, 2018 | Posted by Sato in 日々の姿 - (スタイリストたち はコメントを受け付けていません。)
 今日は年長さんで、「おひな様写真」の撮影がありました。と言っても撮影者は私ですので、そう大したことではありません。ただ、随分と昔から(形は違いますが、私の長女の時は既に行っていました)のことですので、「お兄ちゃんと同じ衣装だ」とか「上の子の写真が今でも飾ってあります」という「積み重ねてきた」ことがあります。
 そんな中で、今日は「写真撮影ごっこ」としての盛り上がりが見えたのです!つまり、「まるで街のスタジオへ出かけていって、撮影する」かのような。これには驚きました。初めてのことです。
 まず最初に先生が、「何か音楽をかけましょう」と持ちかけてきました。パソコンでライブラリーから「うれしいひなまつり」をループしてかけます。すると…
 それをきっかけに、「雛祭り撮影ごっこ」が熱を帯びていきました。
 撮影のとき、カメラに笑顔を向けられるよう、賑やかししてくれる子たち(これはよく見られます)。
 撮影の合間に、カメラから覗き込んで「見える見える!」と喜んでいる子たち(これもよく見られます)。
 そして、撮影が終わり「次の人と交代」となると、冠や杓・扇子を預かって次の子に着せてあげる「スタッフ」が現れました。きちんと正面を向いているか、髪の毛が噛んでいないかも見ています。「杓は真っ直ぐ」とか「扇子が裏向きだよ」ということも、きちんと気付いて伝えています。そんな「お世話」をする子達自身が、とても楽しそうでした。
 もちろん「ボクがやるんだ」「いや、ボクがやる」といったイザコザも多少はありました。けれど、何だかとても和やかな雰囲気で「記念写真撮影会ごっこ」を遊ぶことができました。
 きっと「お買い物ごっこ」以来の、「自分達でやりたい」熱が、そうさせたのだと思います。私の一眼カメラをちゃんと操作できる子さえいて、「子どもにカメラを30分でも任せてみたら、何か1枚くらいは"とんでもなく面白い写真”を撮ってくるのではないか」なんて、妄想したりしました。
 あー面白かった。写真は年度末にお渡ししますので、どうぞお楽しみに。