明照幼稚園

新生おかいものごっこ

11月 13th, 2017 | Posted by Sato in 日々の姿 | 行事 - (新生おかいものごっこ はコメントを受け付けていません。)
 今日は第一回の「おかいものごっこ」。去年までの開催をご存じの方からは、「随分と変わったわね〜」という印象であろうと思います。
 かなり回数も重ねてきていたので、かなりの「枠」を取っ払いました。一つの部屋に沢山の屋台?が出店していたり、ショーや体験ものがあったり、「一人で一店」があったり…。実施も1時間以上で、もう全くの別物。我々も「どうなることか…?」とチャレンジングな一日でした。
 結果は大成功!だと胸を張って言えます。何より、子ども達の元気な声と笑顔がずっと園内を埋め尽くしていましたから。「自分達の力で」を最大限先生方が保証しつつ任せられそうな所は任せる。担任の先生がいない時間帯もありましたが、子ども達はしっかりお店を守り、やりとりを楽しんでいました。
 子ども達が「やりたい」と言うことは、原則「やってごらん」と勧める。何か起きても、自分で何とか処理する。この幼稚園で培ってきたことを、「自由」という畑にまいたら今日になった。そんな気がします。
 今回、園長はビデオを撮って回ったので、何らかの形で公開できるよう考えております。どうぞお楽しみに。

けちん坊のはなし

11月 13th, 2017 | Posted by Sato in 日々の姿 - (けちん坊のはなし はコメントを受け付けていません。)
 今日は月曜日で、お御堂参りを行いました。ちょうどいろんな葉が落ち始めたので、「柿の葉っぱ」を使った物がやりたいなぁと思って探していたら、ありました「葉っぱの手紙」。
 実は現代になって、「ちょっとしたオシャレ」もあって、実際に葉っぱに切手を貼って出すことができるのです。途中で切れてしまわないかと心配にもなりますが…。
 さて、お話のテーマは「けちん坊」。「もったいない」とか「物を大切に」はいいのですが、「程度を過ぎるとだめですよ」という話です。
 けちん坊Aが紙をケチって柿の葉に手紙を書き、受け取ったけちん坊Bは更に上をゆく、「お使いの者の背中に返信を書く」です。私の見た原作は「上には上があるものだ」と感心して終わりだったのですが、「やりすぎ」感を出そうと思って「お使いの者が走って帰ったので、汗で文字が流れてしまいました」で終わりました。ちょっと納得感がありますでしょ?
 お帰りの時に、子ども達がたくさんの葉っぱを拾って私に見せてくれました。「これは柿だよ!桜だよ!」と自信満々。「そうか、よく知っているね。ときどき赤い柿の葉もあるから、探してごらん」と返し、楽しげに集めておりました。