明照幼稚園

完成間近

12月 28th, 2013 | Posted by Sato in 日々の姿 - (0 Comments)
今日も寒かったですね。でも工事の皆さんは、年内完成を目標に、今日も工事 頑張ってくれました。近くに来ると本当に見上げる高さで、場所によっては東京スカイツリーより大きいのではないかと錯覚してしまうほどです。今日も、通りかかった子どもやお母さん、更には卒園して、もう大学生だという方のお母さんにも見てもらえました。その方が在園の頃、前のアスレチックが丁度出来たんだそうです。何とも感慨深いです。
そうそう、私の宿題になっている「施設の名前」ですが難航しています。誰かヒント下さい〜。

まだ、付いてます

12月 26th, 2013 | Posted by Sato in 日々の姿 - (0 Comments)
今日は朝から植木屋さんがきて、残っている葉っぱを落としてくれています。年によっては二学期中に全部落ちてしまうのですが、今年は結局暖かかったのか、結構付いていました。高いクレーン車に付けられた籠に乗って、枝一本づつ、葉を取っています。機械も使ってはいますが、最終的にはやはり人手に依らざるを得ないのだ、というのは逆にチョット安心材料な気もします。ともあれ、スッキリした姿で年越しできるのは、何に限らず気持ちのいいものです。…そろそろ、課外のスキー教室の時期でしょうか。遠くへ行っている子も多いと思います。時々幼稚園のホームページも見てくださいね!

ちょっと見てみて

12月 25th, 2013 | Posted by Sato in 日々の姿 - (0 Comments)
 幼稚園は冬休みに入り、園庭ではいろいろ工事が行われています。そのため、お天気がよくても園庭で遊ぶ事ができず、寂しい思いをさせてしまっているかとも思います、ごめんなさい。  けれど、特にアスレチックの方は日一日と組み上がっていく様が見られて、とても楽しいです。今日は一部分だけ、ワンショットだけ。2・3日見ていない子たちは、きっとビックリすると思いますよ!お近くをお通りの時は、ぜひ見てみて下さい。そして、働いている人たちに声をかけてみて下さい。遊具の専門業者さんだけあって、子どもが大好きなようです。きちんと挨拶してくれます(今日は柱の角度調整をしていて、さすがに声をかけるのをひかえました)。

学期末の諸相

12月 20th, 2013 | Posted by Sato in 日々の姿 - (0 Comments)
 今日で2学期はおしまいです。終業式でも話しましたが、本当に行事の多い時期でした。思えば運動会の練習をしていた9月は、まだまだ暑かったですね。グランドでの練習も、一度も欠ける事なく行え、本番ではたくさんのお客さんに来て頂きました。遠足ではお母さんと一緒にお芋掘り。ずっしりと重い収穫でしたが、みんなのお腹に納まったのでしょう。
  そして上野動物園。台風のせいでか、相当混雑していましたが、みんな何とかモノレールに乗る事ができました。続くお買い物ごっこでは、何日もかかった品物を明るく元気に売り、自分で選んで「これ、くださいな」と勇気を奮ってお買い物しました。たんぽぽさんが買いに来てくれたときは、その勢いに小さな子たちがビックリすると共に、ご覧いただいたお母さん方にとってみれば、「一年たつと、こんなに自分から行けるようになるんだ」と、安心の材料を見て頂いたことと思います。
 そして先週のお餅つきでは、お父さんやお相撲さん、お母さん方が作って下さった、出来立てのお餅をいただきました。家にもってかえった時には、既につきたての味わいはなかったかと思いますが、みんなで力を合わせてできたものですから、格別の味わいだったと思います。
 そんな2学期も終わりました。たんぽぽさんは「ミニ発表会」で、お母さんと離れて練習して来た歌とお遊戯を披露しました。園庭ではアスレチックが解体され、新しいものの材料が運び込まれ、先生方は名前を考えるのに一生懸命です(園長の冬休みの宿題になりました)。
 冬休み、幼稚園の門は開いていますが幼稚園としての機能はしていません。遊びにくる事はできますが、資材が置いてあったり普段より危険度は高めかと思います。お越になる場合は、すみませんが親御さんの責任ということで、ご承知おき下さい。何か大ごとになってしまうと、開放自体の存続に関わりますので。
 ともあれ、長いお休みですから、日常と違った経験をして、また一回り器の大きくなった子ども達に会えるのが、今から楽しみです。幼稚園では3学期も、いろいろな計画を立てて子ども達と楽しく過ごしたいと考えています。種々ご協力いただきました保護者の皆様、この場を借りて改めて御礼申し上げます。どうもありがとうございました。3学期もよろしくお願いします。

お掃除大好き

12月 19th, 2013 | Posted by Sato in 日々の姿 - (0 Comments)
 今日はお荷物整理です。冬休みを前に、いくつかの物を持って帰ります。合わせてお部屋の大掃除。みんな張り切って取り組んでくれます。子ども達は、「大人と同じ!」扱いや「大人と同じ!」活動が大好きです。それこそ「親の背中を見て育つ」じゃありませんが、ときに「子ども扱い」ではない事をさせて貰えると、かなり張り切る姿を見ることができます。
 もちろん、みんなで一緒にするとか、体を動かすのが直接的に楽しいとか、いろんな要素はあります。しかし根本的には、「短い時間で、限定された場所を=要するに具体的な活動=」が分かれば、一生懸命やってくれます。言葉の役割の一つは、「物事をいろんな視点で表現する」ことですが、そこには「抽象化する・具体化する」という要素も含まれます。大人は経験豊富なので、抽象的な言い方で伝わりますが(「全部、やっといて」とか)、子どもが小さければ小さいほど、具体的に伝えて貰う方が分かりやすい筈です。それに気をつければ、子どもだって「こちらの伝え方次第」で、随分と役だってくれるでしょう。
 もう一つのポイント、「短い時間で」も大切です。子どもが失敗したり問題に繋がっていく起点は、「暇であること」が大きいようです。何をやったらいいのか具体的に分からない。その時間はウロチョロに繋がります。先日も書きましたが、誉めるか叱るかはタイミング次第の所があります。誉めるタイミングを失えば、残る選択肢は減ってしまいます。「ちょびっと頼んで、手持ちぶさたにならないうちに誉める・次の仕事。」これが極意のような気がします。

今日は特別

12月 18th, 2013 | Posted by Sato in 行事 - (今日は特別 はコメントを受け付けていません。)
 今日は、各学年それぞれで「お楽しみ会」を行いました。2学期の行事もみな終わり、冬休み直前ですが、クラスや学年のみんなとオタノシミを…という事です。内容はそれぞれ学年によって違いますが、揃っているのは「お菓子やジュースを飲める」という事です。実際にはたけのこ組で出ることもありますし、遠足にはお菓子がつきものです。でも、全員で・園内で食べるのは、多分この機会だけです。
 私が子どもの頃は、お菓子と言ったら結構特別なものでした。コンビニで気軽に買うというものでもなく、誰かの家に遊びに行って、出してもらうのが精々だったと思います。飲み物は水か牛乳かお茶。小学生だったか、コーラを初めて飲んで「ギャー」となったのを覚えています。
 何を食べるか、というのは基本的に自由なこととして良いとは思うのですが、「いつもと違う食べ物」は、やはり「今日は特別な日」を演出してくれるだろうと思うのです。お正月しかり、七五三しかり、お誕生日しかり。お餅つきで食べる「つきたてお餅」も、やはりそうでしょう。「特別」というのは、日常とは違うストーリーが流れていることだと思います。同じように続いていく日々の、ちょっとしたアクセント。「みんな、毎日色々とがんばってきたからね、今日は違う過ごし方をしよう!」の象徴の一つとしての「お菓子」。「楽しい!」と「美味しい!」の記憶がくっついて、より印象的な一日になるのでしょうね。

さようなら。大きな壁

12月 16th, 2013 | Posted by Sato in 日々の姿 - (0 Comments)
 今朝から、アスレチックの方も解体が始まりました。恐らく今日一日で全部外せるだろうとの事。その後一本ずつに分解し、搬出となります。気がついた子ども達も、何だか心配そうにして、フェンス越しに見ていました。
 今から見れば武骨といって良い程の雰囲気で、まさに「体のため!運動のため!都会でも野山にいるような動きを!」を体現している施設でした。昔(と言っても10年ほど前ですが…)の写真を見ても、一部補修されているとは言え、同じ雰囲気を醸していました。
 今回の動きは私が言い出しっぺで決断してのリニューアルですが、やはり淋しさがあります。愛着があるんだなぁ、という事を、改めて思い起こさせます。
 高さによる怖さ・足下が揺れることの恐怖・手足全部使わなければ登れない壁。すぐには止まれないボール。しっかりロープを掴んでいなければ落ちてしまうスロープ。いろんな壁となり、子ども達の挑戦を受け止め、踏みつけられ征服されることで子ども達の力になっていく。擬人的な表現かも知れませんが、成長の物語とは全て、そういう文脈を持っているのかも知れません。ありがとう。ここで多くの子が涙を流し、笑顔を見せ、会話をしていた。走り回り、しがみつき、滑り降りた。真剣な眼差しで見つめる子が、たくさん居た。そんなアスレチックだった。

 さようなら。今までありがとう。(涙が出てきた)

いつかは、僕の手で

12月 14th, 2013 | Posted by Sato in 行事 - (0 Comments)
 今日はお餅つき。前日の強風(秒速7m!)からうって変わって、穏やかな小春日和になりました。私はずっと臼の近くにいたのですが、日が当たってぽっかぽか。杵を振るお父さん達の額には、汗がにじんでいました。
 どの子も朝から「楽しみ!!!」といった表情で登園し、「お米、いい匂いだね」「何味のもち食べる?」「お相撲、絶対勝つぞ」と期待度たかく会話していました。お相撲さんが搗いてくれたり、お父さんがついてくれたり。年長さんは味付けの現場なども見学させてもらって、「お餅つきというイベント」の全てを味わったと思います。そうそう、お相撲さんが保育室に来てくれた時は、みんな大歓声でしたね。外にいても、「あ、今○○組へ行ったな」というのがハッキリ分かるほど盛り上がっていました。
 それにしても…相当大勢の子ども達が、いろんな場所を見たり食べたり経験するのを、よくぞスムーズに運営して下さるものです。職員は子どもの引率が主な仕事になりますから、事実上「それ以外の全部」は保護者の方が担って下さっているのです。もちろん代々のマニュアルはありますが、年々精度があがり、それでいて「楽しかったです!」と終われるのは、本当に至難の業だと思います。ギッチギチにしすぎると、楽しさがスポイルされますから。全体の目的を確実に達成する。しかも、お互いが気持ち良く。「楽(らく)をするのが、必ずしも楽しさには繋がらない。力を合わせて、きちんきちんとやり遂げていくことが大切。そこに楽しさはある。」という価値観を、体現して下さっていると思いました。明照幼稚園卒の保護者さん方が、小学校でも保護者として活躍される事が多い…というのも頷ける話です。
 夜になって、先生方の日誌を読みながら思いました。「子ども達、本当に楽しかったんだなぁ。いろんなポイントに楽しさが埋まっているんだなぁ。」そして、「いつか、この原風景を持った子たちが大人になって、町会のイベントがあったら、”昔やりましたよ!楽しかったです。よかったら手伝いますよ!”とでも言ってくれたらいいなぁ」という願いが浮かんできました。お誕生日会の歌・運動会での親子競技・遠足。どのイベントも、結局は同じかも知れません。「大人達の動いている姿を間近で見る。五感で体験する」ことで、自分達の将来像を描いていく。そして、そんな姿を見せてくれた大人達を好きになり、尊敬する。「お餅を食べ、お相撲さんと遊ぶ」に止まらない意義が、ここにあると思うのです。

新種誕生

12月 13th, 2013 | Posted by Sato in 日々の姿 - (0 Comments)
 昨日・今日で銀杏の様子はだいぶ変わりました。つまり、葉っぱが落ちたのです。子ども達は大喜びで、いろんな関わりをしています。ひたすら集める子。束(ブーケ?)にしてにっこり微笑む子。吹雪のように放り投げる子。箒や熊手で集める子。お布団にして寝転んだクラスもありました。
 そんな中、誰が見立てたのか、雪だるまのようなマスコットができていました。最初は1人(多分、女の子。左側)だったのですが、次に見た時はカップルになっていました。私もすごく気に入ったので、ぜひ皆さんにご覧頂こうと思って、玄関に置いておきました。私も長いこと幼稚園におりますが、こんな遊びをした子たちは、今年が初めてです。むしろ「予め目・鼻・口をプリントしたゴミ袋」を売り出して欲しい位です。作った子達で一緒に写真を撮りましたが、本当にいい表情で、きっと幼稚園の思い出の一つになるような気がします。覚えているんですよね、ほんの一シーンをいつまでも。
 どの学年の子も、きっと砂を纏って帰ったと思います(ごめんなさい)。でも、その分楽しかったと思って頂いて、お洗濯宜しくお願いします。

お名残を惜しみ

12月 12th, 2013 | Posted by Sato in 日々の姿 - (0 Comments)
 みんなが長く遊んできたアスレチックは、いよいよ今週いっぱいでクローズです。平成になってからではありますが、私以外の職員は全員「明照に来た時からあります!」なので、かなり古株…とも言えます。防腐剤とかしっかりした作りで、木だというのに驚くほど長持ちし、何度か部材を入れ替えたり、網を付けたりキャップをつけたりと、延命をしてきました。しかし今回の90周年に際し、全面改装となったのです。
 もちろん、子ども達にとっても「入園以来あるもの」です。そして、大きい物が無くなり・変わるというのは結構衝撃的なものです。私の家の解体(平成8年頃)を思い出します。壁をハンマーで叩いて壊していくのを、見ていられませんでした…。
 そんな訳で、今のアスレチックで遊べるのもあと2日。各クラスが入れ替わり立ち替わり、遊びに来ます。子ども達にはピンとこないでしょうし、無論アスレチック自身が解体されるとは思ってもいないでしょう。でも「思い出のアスレチック」と呼ばれる前に、イヤ呼ばれるためにも、今遊んでおいてほしい。打ち合わせも何もありませんが、きっと教諭達は同じ思いなのでしょう。そして私も。